【高橋稲荷神社(たかはしいなりじんじゃ)】 熊本市
『神門』
〈御由緒〉
明応5年(1496) 隈本城の初代城主鹿子木親員が支城として、稲荷山山頂に
上代城を築いた際、城内鎮守のため京都の伏見稲荷神社から稲荷大明神を
勧請したのに始まる。 明治維新の際に高橋稲荷神社に改称した。
※神社資料より
『狛犬さま』
遥拝所でしょうか。
『神馬さま』
階段参道を上がって行きます。
『神楽殿』
境内へ
『祈願殿』
『拝殿』
〈御祭神〉
宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
御社殿横、『三吉大明神』
境内から続く参道
更に参道を上がって行くと、参拝順路があり多くの御社が祀られています。
『御社殿を上から』
『御朱印』
【高橋稲荷神社】
熊本県熊本市西区上代9丁目6−20 (城山の南西麓に鎮座)
2019年、2020年参拝の再編集。
御神徳は、商売繁盛・家内安全・五穀豊穣・交通安全・漁業繁栄など。
また是非参拝させていただきたいと思います
ご覧いただきありがとうございました