今回は【津森神宮(つもりじんぐう)】のご紹介です![]()
御朱印はこちらです![]()
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授与所にて書いていただきました![]()
【津森神宮】
熊本県上益城郡益城町寺中708に鎮座します![]()
御祭神 神武天皇(じんむてんのう)
御由緒
本宮は、欽明天皇二年(540) 神武天皇の神霊神勅により
時の国司・藤原法昌により創祀せられました。
往来此の辺りは入り海の津でしたが、神武帝の霊体出現時よりたちまち森となり、
此の地は 「津森」と言われ宮所の名となっています。
当初は、今より南東の丘の上に本宮があり、今も 「影向石(ようごうせき)」と言い
史跡となっています。
宝治元年(1247)時の将軍源の頼嗣が今の所に宮所を遷し社を建立しました。
安土桃山時代末期小西行長の兵乱により領内は悉く焼かれ
神田社領も没収せられました。
現在の社殿は、その後再建されたものです。 ※神社資料より
ここからは写真と一緒にご紹介を![]()
鳥居から![]()
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『社号標』![]()
『猿田彦大神・石碑』![]()
鳥居をくぐると右手に祀られています![]()
『楼門』![]()
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『狛犬さま』![]()
「楼門」の前には、2対の狛犬さまがいらっしゃいます![]()
どちらもお優しそうな表情です![]()
「楼門」の説明もされています![]()
楼門をくぐると『拝殿』が見えてきました![]()
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先ずは、左手の『手水舎』へ![]()
直接お清めさせていただきました![]()
『拝殿』![]()
参拝させていただきました![]()
境内を向かって右手(順路)より拝見します![]()
『御本殿』を![]()
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『東末社』![]()
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「天照皇大神」も祀られています![]()
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『神輿庫』![]()
御本殿の裏手へ![]()
『水神様』![]()
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ご説明がされています![]()
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『神様の避難所』とありました![]()
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『西末社』![]()
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多くの神様が祀られ、こちらに祈願するとたくさんのご利益が![]()
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『授与所』![]()
『イチョウ』![]()
こちらは、授与所そばの「イチョウの木」で樹齢500年とのこと![]()
境内にご案内が![]()
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『椋の木』![]()
大きな根回りです![]()
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境内には、高くそびえ立つ樹が多く見られます![]()
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最後に社殿一枚![]()
楼門前から、珍しい七五三階段もある【津森神宮】
楼門内には、神武天皇を守られる「狛犬さま」もいらっしゃいます![]()
また是非参拝させていただきたいと思います![]()
ご覧いただきありがとうございました![]()
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