今回は【長慶寺(ちょうけいじ) ・ 天念寺(てんねんじ)】のご紹介です![]()
「長慶寺」御朱印はこちらです![]()
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書き置きをお受けしました![]()
※本堂にご準備されてありました。
【久保山 長慶寺】 天台宗
大分県国東市国東町岩戸寺にあります![]()
宇佐神宮六郷満山霊場第19番札所
六郷満山霊場27番札所
御本尊 准胝観世音菩薩
ここからは写真と一緒にご紹介を![]()
『山門』から![]()
寺号標も見えます![]()
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くぐると 『仁王像』が![]()
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『手水舎』へ![]()
直接お清めさせていただきました![]()
『御本堂』![]()
参拝させていただきました![]()
境内を拝見します![]()
『弘法大師堂』![]()
「御由来」![]()
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参拝させていただきました
『鐘楼』![]()
『聖観音像』![]()
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『観音様』![]()
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穏やかな表情をされた観音様や弘法大師が祀られる【長慶寺】
寺宝の一つである「幽霊掛け軸」は毎年3月10日が御開帳回向日とのこと。
まだまだご紹介は足りませんが、こちらまでになります![]()
また是非参拝させていただきたいと思います![]()
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続きまして「天念寺」のご紹介です![]()
【天念寺(てんねんじ)】 天台宗
大分県豊後高田市長岩屋にあります![]()
山号 長岩屋山
九州西国33箇所5番
国東六郷満山霊場9番
御本尊 釈迦如来・観音菩薩
六郷満山の中山本寺で、
寺伝によれば養老2年(718)に仁聞により創建される。
ここからは写真と一緒にご紹介を![]()
『御本堂』から![]()
『手水鉢』![]()
直接お清めさせていただき
御本堂内に![]()
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参拝させていただきました![]()
表には、ご説明の立て札があります![]()
こちら書かれている「無明橋」「身濯神社」「川中不動」をご紹介します![]()
『無明橋(むみょうばし)』から。
堂宇の後背には奇岩・巨岩がそびえており、天念寺岩峰または、
耶馬渓になぞらえて天念寺耶馬と呼ばれています![]()
「無明橋」![]()
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古くから六郷山の修行場と知られ、最深部にある「無明橋」は、
峯入り修行、最大の難所である。
滑落等の恐れのある危険箇所が多数あり、現在は関係者以外の立ち入りは
禁止されています![]()
『身濯神社(みそそぎじんじゃ)』へ
「鳥居」![]()
両脇の「仁王像」![]()
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『拝殿』![]()
「狛犬さま」もいらっしゃいます![]()
注連縄をかけられ凛々しい表情をされています![]()
神社のご説明もされています![]()
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「拝殿内額」![]()
参拝させていただきました![]()
『御本殿』を拝見します![]()
岩に入り込んで見えます![]()
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「天念寺講堂」![]()

講堂と身濯神社は一体に建てられており、神仏習合の風景を伝えています![]()
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『川中不動』へ![]()
「身濯神社」の向かいには、長岩屋川が流れており「不動橋」が架かっています![]()
不動橋から『川中不動』が見えます![]()
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向かいます![]()
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『川中不動(かわなかふどう)』![]()
「川中不動」の通称で知られる磨崖仏。 ![]()
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高さ3.23mの不動明王と二童子(制多迦童子・矜羯羅童子)の像で、
室町時代、氾濫を繰り返す川の水害防除を願うために造られたと伝えられています![]()
暫し拝見させていただき戻ります![]()
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「天念寺」と「身濯神社」の間
には![]()
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奥に入ると 『国宝堂跡』
がありました![]()
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出会った綺麗な「トンボ」さんを一枚![]()
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【天念寺】 国の名勝に指定されている「天念寺耶馬及び無動寺耶馬」
神仏習合の美しい原風景が見られ、とても多くの見どころがあります![]()
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また是非ゆっくり伺いたいと思います![]()
ご覧いただきありがとうございました![]()
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