今回は【東霧島神社(つまきりしまじんじゃ)】のご紹介です![]()
御朱印はこちらです![]()
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「悪病退散」御朱印の書き置きをお受けしました![]()
※授与所にていただきました。
【東霧島神社】
宮崎県都城市高崎町東霧島に鎮座します![]()
御祭神
主祭神 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
厄除開運の神社と言われています。
御由緒
東霧島神社は霧島盆地・諸県地方を代表する奉斎山岳信仰の祈りの宮
として祀られ、第五代孝昭(こうしょう)天皇の御代に創建されたと伝えられます。
その後、第六十二代村上天皇の御代、応和三年(963)京都の人、
天台宗の僧、性空上人(しょうくうしょうにん)が巡錫参篭(じゅんしゃくさんろう)し、
噴火出土で焼失し、埋没した神殿を再興されました。
江戸時代になって東霧島大権現宮と唱えるようになりました。
※資料より抜粋
ここからは写真と一緒にご紹介を![]()
参道『狛犬さま』から![]()
かしげたお顔が可愛らしい狛犬さまです![]()
神橋を進むと正面に 『大杉』が見えます![]()
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『大杉』![]()
左手には 『龍王神水』![]()
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『伊弉冉神社』![]()
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そばには石像があります![]()
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横にご説明が立て掛けてありました![]()
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また、お社内に![]()
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「坂の下参り」とあります![]()
ここにある〈大楠の洞〉は、こちらになります![]()
根元には大きな空洞があります![]()
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この
『幸招大楠』は、鳥居の横にそびえ立っています![]()
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鳥居横、赤鬼の持つ「ひょうたん」から手水が![]()
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お清めします![]()
鳥居奥に見える階段は 『鬼磐階段』と言われています![]()
振りむかずの坂 とも言われます![]()
鬼が一夜で積んだという伝説があります![]()
願いながら、振り向かずに階段を一歩一歩上がります![]()
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神門が見えてきました![]()
神門には龍の彫刻が![]()
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無事、振り向かずに上がりました![]()
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『拝殿』へ![]()
参拝させていただきました![]()
拝殿内に『お神輿』が飾られています![]()
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ご説明がありました![]()
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境内を拝見します![]()
社殿向って左手へ![]()
『御本殿』が見えます![]()
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隣には、境内社『愛宕神社』があります![]()
社殿向って右手へ![]()
立て札のご案内があり![]()
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奥にお社があります![]()
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社殿右手から、中を拝見できました![]()
御本殿前の柱には、素晴らしい龍の彫刻が見られます![]()
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境内を一枚![]()
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暫し拝見させていただき帰路は奥の坂道
から下りました![]()
坂道を下ると『神石』があります![]()
ピントが少し![]()
イザナギノミコトが妻イザナミノミコトが世を去られた事を悲しみ
「十握の剣」でに三段に切られたという『神石』のご説明がされています![]()
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横から『神石』を![]()
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『荒神社』があります![]()
参拝させていただきました![]()
参道へ![]()
小さな「神橋」が![]()
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「狛犬さま」の所まで戻り、愛らしい後ろ姿を一枚![]()
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暫し拝見させていただき帰路へ![]()
授与所前を通りますが、いつも『りゅうちゃん』が迎えてくれます![]()
元気でとても可愛いワンちゃんです![]()
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りゅうちゃんにも癒され帰路につきました![]()
数々の伝説が残り、霧島六社権現の一つである【東霧島神社】
安産・魔除け・交通安全の神様でもあります![]()
また是非参拝させていただきたいと思います![]()
ご覧いただきありがとうございました![]()
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