今回は【名石神社(めいしじんじゃ)】のご紹介です![]()
御朱印はこちらです![]()
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境内、宮司様ご自宅にて書いていただきました![]()
【名石神社】
熊本県玉名郡長洲町上沖洲に鎮座します![]()
古事記によれば、景行天皇の妃である「日向御刀媛(ひむかのみはかしびめ)」が、
景行天皇を追って、この地にやってきたものの、既に天皇は発っており、
悲しみのあまり海に入水して石になったと言う伝説が残っています。
その石は「名石」としてこの神社に祀られています。
ここからは写真と一緒にご紹介を![]()
参道『灯篭』から![]()
灯籠の上には狛犬さまがのってあります![]()
『鳥居』へ![]()
『社号標』![]()
「名石神宮」とあります![]()
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鳥居をくぐると、奥に社殿が見えます![]()
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くぐってすぐに『狛犬さま』がいらっしゃいます![]()
お口が大きくシャープな眼差しです![]()
右手の『手水舎』へ![]()
直接お清めさせていただきます![]()
参道には、もう一対『狛犬さま』がいらっしゃり![]()
こちらは筋肉質で目の上の毛並みが特徴的な狛犬さまです![]()
その先に、歴史を感じる狛犬さまが![]()
吽形の狛犬さまのみいらっしゃいました![]()
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『拝殿』へ![]()
『拝殿額』![]()
参拝させていただきます![]()
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境内を拝見します![]()
社殿向って左に![]()
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「拝殿」があり![]()
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奥を拝見すると『磐座』が祀られていました![]()
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こちらが、御刀媛(みはかしひめ)が入水して「岩」になられたという伝説が残る
『名石』になります。
参拝させていただきました![]()
右手には『御本殿』が見えます![]()
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境内には『猿田彦大神』の石碑が祀られており![]()
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参道脇には、立派な『イチョウ』がそびえ立っていました![]()
境内には多くの樹々が見られます![]()
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脇参道『鳥居』![]()
御刀媛(みはかしひめ)の伝説が伝わる【名石神社】
宮司様はとても気さくな方で快くご対応頂き、お話もお聞きできました![]()
また是非参拝させていただきたいと思います![]()
ご覧いただきありがとうございました![]()
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