今回は【武雄神社(たけおじんじゃ)】のご紹介です![]()
御朱印から![]()
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現代書道アーティスト劔朧(ケンロウ)氏による奉賛之章 御朱印になります![]()
書き置きのみのご対応です!
【武雄神社】
武雄市武雄町に鎮座します![]()
御祭神
武内宿禰(たけうちのすくね)
武雄心命(たけおこころのみこと)
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
応神天皇(おうじんてんのう)
五柱の神を総じて武雄大明神といわれます。
御由来
『武雄神社本紀』によると、神功皇后が三韓征伐の帰途、武雄に兵船を止め
それが御船山に化したとあります。
これにより同行していた住吉神と武内宿禰が
御船山の南嶽(船の艫)に鎮座し創祀されました。
※社伝より抜粋
ここからは写真と一緒にご紹介を![]()
二ノ鳥居から![]()
初詣の時期でしたので参拝の方が多く、上の方のみを![]()
こちらを上がった右手に![]()
「夫婦檜」があります![]()
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「夫婦檜」には《願掛 宝来鈴》が作法が書かれています![]()
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「奉納の鈴」
赤色の紐…良縁・恋愛成就
黄色の紐…商売繁盛・金運向上
白色の紐…心願成就
の種類があります![]()
階段を上がり境内へ![]()
左手には手水舎がありお清めします![]()
※今回は参拝の方が並んでらっしゃったで写真少なめです![]()
拝殿は以前伺った際のお写真で、こちらも上の方を![]()
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白い社殿が美しいです![]()
参拝させていただきました![]()
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拝殿向かって左奥には「境内社」が二社![]()
狛犬さまも![]()
御由来書きがあります![]()
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隣には「射場」も![]()
ご説明されてあります![]()
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また境内社の左手からは「御神木」への入口の鳥居があり![]()
少し歩いた先に「大楠」があります![]()
見どころの多い【武雄神社】
最後にもう一種類御朱印を![]()
「巫女さん」の御朱印で、お正月は書き置きのご対応でしたが
通常は御朱印帳にいただけると思います![]()
※詳しくはご確認をお願いいたします。
また是非参拝させていただきたいと思います![]()
ご覧いただきありがとうございました![]()
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