今回は【射楯兵主神社(いたてつわものぬしじんじゃ)】のご紹介です
御朱印はこちらです
書き置きの御朱印になります
日付は自身で記入するようになっています!
前回もいただいたのですが今回はシールで貼れる様に変わっていました
こちらは拝殿内にお守り等がいただけるようになっており
御朱印も入って右手にご準備されています
【射楯兵主神社】 別名(釜蓋神社) (釜蓋大明神)
鹿児島県南九州市に鎮座します
主祭神
素戔嗚尊(すさのおのみこと)
武の神様で厄除け・開運などのご利益があり
芸能人やスポーツ選手も訪れるパワースポットとのこと
ご由来
ここからは写真と一緒にご紹介を
鳥居から
駐車場から向かうと はじめに見えてきます
くぐって進みます
右側は海です 奥に少し!
更に進むと社殿が目の前に
写真でも見える様に【釜蓋神社】(ここからは釜蓋神社と書かせていただきます)は
入り江の岩礁の突き出た場所に鎮座しています
名前にもある 大きな釜蓋も見えます
先ずは右手の手水舎へ
お清めし参拝させていただきます
【釜蓋神社】では釜蓋を頭にのせて拝殿前の鳥居から拝殿前まで落とさずに
行くことが出来れば願いが叶うと言われています
こちらが「釜蓋」で自分にあったものを選びます
歩く鳥居から拝殿
写真では伝わりにくいですね拝殿前の階段に注意です
私も二度ほど体験させて頂いて幸いな事に成功出来ました
また拝殿横に
説明があります
粘土の「かまふた」を投げ入れて占うとのことです!
手水舎の奥から見ると
おみくじを結ぶ場所がハートで写真のメインになってますが
右下に少し
釜がありました未体験ですが難しそうです
境内を見ますと立て札が
拝殿向かって右奥に行きますと
卵のような「寿石」が祀られていました
撫でると、ご案内の御利益あるそうで 縁結びの御利益も
社殿の裏側をまわり逆側へ
拝殿向かって左手へ出ると
「希望の岬」とあります 先へ進みます
遊歩道の様で
何か見えてきました
よく見るとベンチが「しゃもじ」で屋根が「釜のふた」の休憩所です
なるほど~と思いながら左側に目を向けると
見渡す限りの広大な海の風景で絶景ポイントでした
左奥には薩摩富士ともいわれる『開聞岳』が見えます
天気が微妙たったのがとても残念でした
石碑にはこの様に書かれてました!
景色を眺めていると自然のパワー感じます
力をいただき神社の方へ戻りました
再度拝殿にご挨拶し帰路つきます
帰りは左に海を見ながらで入り口の鳥居付近は砂浜になっています
写真が見つからず
海に囲まれた【釜蓋神社】
本当に自然のパワーもいただける場所です
また是非参拝させていただきます