《 らしさを目覚めさせるタロット師 》
佳世です(*'ω'*)
タロットってのは本当に不思議なもんで、
課題のカードをクリアしないと
結局向き合うことになるんです
今回ウチが向き合ったのは
ソード２のリバース(逆位置)バージョン
正位置は《 感情をせき止めている状態に気づこう 》
逆位置は《 せき止めている感情を出そう 》
２カ月ほど前に
別の部署から来た社員さんが加わって以降
現場が結構なピリピリムードでして、
仕事中監視されている感覚があったり、
おまけに口調がキツイ人なので相当参っていたんです
イラっときたりカチンときたり
怒りはめっちゃ感じてるんですけど、
(結構外ヅラは良いほう
なので)
自分の感情に寄り添うよりも頭で
この社員さんをやり過ごすには？
的な発想になってしまっていて
どんどん、怒りのもっともっとその奥の
《怖い》《悲しい》などの感情を
せきとめてきていたようです
でも容量いっぱいになったら
いつかあふれ出る自然の摂理(？)がごとく
耐えられなくなって
ホロリしちゃいそうになりました
(お外なので流石に泣きませんでしたが油断したら危なかった)
職場での出来事を思い出すたびに
家で涙がめっちゃ出てきてダムが決壊し、
これまでせき止めていた感情と向き合うことに
いま思えばホンマに
めっちゃ傷ついていたんやなぁ
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タロットカードはその時メインとなっている
意識や周波数を教えてくれます
イマイチピンと来ないからって無視していると
ほらね！やっぱりね！ってことになったり
そりゃあこういう未来になるよねってことが起きたりする
ウチは今回別件で見たんだけど、
こういう出来事できたかーって感じでしたね
しかもその時のアドバイスカードが
めっちゃ周りの感情に影響されとる！な
カップのペイジやったってこと
感情の波に荒らされまくって
せき止められるキャパオーバーだったのかもしれない
