こんにちは、理系大学生です。
今回は、５か月間ためて買おうと決めてたところ、
まさかのアマゾンで25％OFFになっていたため購入しました。
それがこの、、、、、、、
【BOSE QuietComfort Ultra Earbuds】
〇値段・ノイキャンモード・色
イヤホン・ヘッドホン遍歴
バイト代を貯める、メルカリで売りまくるなどをして資金調達した末に購入したものばかり。
最も感動したのが、WF-XB700でした。
なぜこれを選んだ？？
ズバリ、重低音が最強クラスだったから。
WF-XB700を優に超えてきました。
以前、家電量販店に訪問して「試し聴き」したことがあります。
その際感じたのは
「今使ってるのより良いのではないか？？そりゃそうか、だって高いもん」
でした。
現在使用しているイヤホンはソニーWFXB-700。
重低音強化版で15000円を切り、特に高音にこだわりがなければ最強の逸品です。
値段差でいえば25,000円ほど、ランクがまるで違う。
BOSEは使ったことなく、どんなもんなのか気になったので買いました。
一応ノイキャンモード解説
〇アウェア
簡単に言うと、ノイキャンなしモード。
周りの音声が聞こえるモードで、ノイキャンなし。
〇クワイエット
通常のノイズキャンセリングモード。
通常とは言え、今までで使用したイヤホンで最強でした。
CustomTuneテクノロジーにより、周囲の音が完全遮断されます。
ソニー、beats、のヘッドホン・イヤホンを今まで6個使用してきましたが、ぶったまげ。
〇イマーション
スーパーノイズキャンセリングモード。
まるでライブ会場にいるような音響で、360°全方向から音が聞こえる感覚です。
CustomTuneテクノロジーにより、周囲の音が完全遮断されます。
「完全遮断＋360°完全完璧音響」の無敵艦隊仕様。
私は今までソニーのイヤホンを使用していましたが、、、
驚き桃の木です。
気に入り点1. イコライザー（音調調節）の利便性
アメイジングな「重低音・中音・高音」の調節機能。
まあ、驚きですよ。
以前、「ソニー WF-SP800N」を所有していましたが、イコライザーはありませんでした。
まあこれも20000円台だったので性能面は不足していたのかもしれません。
自分好みに、重低音を強くしたり弱くしたりをできる機構です。
上記の写真のセッティングが私のお気に入り。
デフォルトでも最強の音質ですが、自分好みの音質にできるのは素晴らしいですね。
気に入り点2. 充電器が小さい
ステラおばのとこのクッキーと同じくらいの幅。ちっちゃい。
大きさでいえば、ムーンライトクッキーくらいの大きさ。
厚みはアイフォン13が2枚分くらい。
私はポケットに最小限入れて、スマホ、財布、イヤホンの荷物で出かけます。
そして太腿が大きいので、荷物が大きいとパンツが破けます。
なんでちっこいのじゃないとだめ。最悪チャイナドレスで帰る必要があります。
そんな方にこの商品。
足にめり込むことなく、軽く、邪魔にならない最高の逸品。
足にめり込む系男女、手ぶら系男女にはおススメ！
中身の美しさ際立つ仕上がりです。
蓋開けて初めに目に入り込むグレーの部分。
これが充電インジケータにあります。
イヤホン自体のバッテリー残量がいかほどなのかが分かります。
中身のツヤツヤ具合ったらありゃしない。
個人的に気に入ったのは、
「イヤホンとの接続部の金具（充電するとこ）が見えない」
ってこと。
もうほぼ見えません。
イヤホンの形状で曲がりくねった部分に設置されているのでシンプルですね。
見た目まで気を遣っているの部分、「さすがBOSE」。
気に入り点3. 音が好みによって変わる
このイヤホン、あなただけに合う音を再生します。
CustomTuneテクノロジーがノイズキャンセレーションとサウンドパフォーマンスを自動調整。
その人に合う音楽を再生してくれるんです。
私より頭良くて笑っちゃいますが、革新的。
イヤホン装着の際、スウォンプサウンド効果を生み出すチャイム音が鳴ります。
このチャイム音は外耳道を通ってから反響し、イヤホンに搭載されたマイクがその反響音を拾います。
これにより、ノイキャン時の周囲の音を完全打消しする効果が抜群。
要するに、イヤホンの始動音で耳の形を選定して、人それぞれの音を作るわけです。
この技術があるからこそ、抜群のノイキャンなんですね！
最後に
運動、音楽鑑賞、新しくイヤホンが欲しい方にドンピシャにハマる”最高傑作”です。
最高峰の技術とルックスをもった最強クラスのイヤホン、
「BOSE QuietComfort Ultra Earbuds」
のご紹介でした。
私は普段からジムに行っているので体を動かすことが多いのですが、全くズレることなくどんなに体を動かしても耳にがっちりホールドしてくれています。
ぜひ使ってみてください！
それではまた～