※下ネタ単語が出てくるお話です。お食事中のかた、そういうお話は好まない方はどうぞお控えください。
普段「イヤー!」と全否定されている夫は嬉々として風呂に向かったのですが、先に夫が体を洗い、さぁ娘も入ろうかというタイミングで「………やっぱりいや」と。
えーーー?!なんで?!
でも、理由を聞いたら強行できませんでした。
「やっぱりいや」な理由はなんと「おとうさんにはおチ○チ○あるから」でした。
うーん、おとうさんだからねぇ、それはあるよねぇ。てゆーかないと困ると思うよ?
まだ、性的なものを、ちゃんと認識している訳ではないとは思います。でも、もし本当に多少なりと恥じらいがあるなら、それは尊重しなくては。
という訳で、夫はやっぱり一人寂しくお風呂でした。
ただ、幼児特有のアレで、いわゆる下ネタ的単語は大好きなので、わざと口に出してはゲラゲラ笑っています。
かたや、クラスのお友だちについて聞くと「ボク」って言うからとか、それこそ「おチ○チ○あるから」とか、そういうところで男の子と思っている節があるようです。
そのくせ、私に向かってニヤニヤしながら「おかあさんおチ○チ○ついてる?」とか聞いてきたりもするので、まだよく分かりません。
3歳だと「おとうさんとははずかしい」と言うにはまだ少し早いイメージなんですがどうなんでしょう?
時々、トイレの補助も「おとうさんイヤー」とか聞こえる(でも手が足りないからやらせる)んですが、本気で恥じらいが見えるのって何歳くらいからなんだろう?
5歳くらいになったらそろそろお父さんとお風呂はなーと思わなくもない。10歳くらいになったら徐々に一人で入れるようにしたい、と思うんですがどうなんでしょう?