(平日に限ると、持ってきても読んであげることができないこともしばしば。反省するばかりです)
絵本の読み聞かせ自体の重要さは承知しているのでなるべく要望には応えたいと思ってはいます。
上記の状態なので、絵本のチョイスは専ら娘の気分で決まります。
その選択基準がなかなか面白いです。
眠いときは「ねんね」とか「すやすや」とか、睡眠に関するワードが入った絵本を、
食べたい(又は飲みたい)時は「まんま」のワードとか、食べ物がたくさん描かれた絵本を差し出してきます。
その時の欲求がそのままチョイスに表れるのです。
今までは、0~1歳向けの絵本ばかりでした。
そろそろ、もう少しストーリー性のある2歳向けの絵本も買ってあげようかな。
蔵書が増えたとき、娘のチョイスがどう変化するのかが楽しみです。