先日、行き付けのお茶屋さんで高級茶の取り置きをしたことを記事にしました。
で、取りに行ってきました。
私の技術では、10g1,000円クラスの高級茶を、そのランクに見合った腕できちんと美味しく淹れることができません。
そのため、自宅用には80g1,000円のお茶を買ってきました。
こちらも、このお店の技師さんが品評会で優勝した記念のお茶ということでした。
すこぶる残念なことに、数日前にお茶を切らしてしまい、開封してしまったところです。
そちらを飲みきるまで、この美味しそうなお茶はしばらくお預け。
でも冬は、温かい緑茶を淹れる機会が夏に比べて圧倒的に増えるので、そう遠くないうちにこの美味しいお茶を賞味できると思います。
冬の楽しみが１つ増えました。