力加減がまだまだ下手くそな娘。
水面を叩いて遊んでいたら思いのほか強く水が跳ね、顔にかかってビックリとか、
オモチャを振り回す力が強くて勢い余って頭にあたるとかいうことがしばしば起こります。
そして時々泣きます。
わざわざ止めることではないので「おバカさんねぇ」と笑いながら見守る母です。
この場合の「おバカさん」は「可愛いヤツめ」と同義です。
同じ要領で、お尻を浮かせてハイハイの練習をしていたら勢い余ってテーブルの角に頭をぶつけることもあります。
これは親が配慮すれば避けられるアクシデント。
時々、ちょっと遠くにいる時にテーブルに突っ込むことがあるので、そういう時は謝ります。
その危なっかしさが赤ン坊ならではなんですが、早く安定してくれないかなぁと思うこともある母です。