黒澤明の映画における心配事十代の頃黒澤明氏の映画にハマリ始めていた頃ちょっとした心配をしていた。 「七人の侍」「用心棒」と見進めて「赤ひげ」を見たのでありますが、土屋嘉男氏の扮する役は「七人の侍」といい「用心棒」といい嫁さんを取られてばかりいたので「赤ひげ」を見た際は「森さんは平凡に幸せになって欲しいなあ。」と思っていたことを思い出しました。(笑) まあでも、平凡や普通が結構人生としては難しい。。。 と思うのはオイラだけかな?(^_^;)