口下手・人見知り銀行員が手紙を使って新規開拓、営業成績アップ! -9ページ目

口下手・人見知り銀行員が手紙を使って新規開拓、営業成績アップ!

口下手、人見知りで内気な銀行屋でも社内でぐらいトップになってやると意気込んで作ったブログ。
私の日々の工夫や得意分野の手紙をブログにつづります。

こんばんは。


ブログ更新4日連続!!


とゆっても大した事はありませんが、日記もまとめて書くタイプだった私ですので3日坊主にならなかった


自分を誉めてやりたいと思います。



今日の出来事ですが、お会いするのは3回目のお客様(になる予定)の人にあなたの事は信頼しているか


らと言われました。


て僕自身あなたの事あまりしりませんからーーー!!と心の中で嬉しいツッコミをいれました。


その背景としてお会いする前に手紙を1通、面談のお礼に手紙を1通送っただけなのです。


恐らく私と会っていない間、私の送った手紙を読み返し真面目で誠実な人と思い込んでいただけたのだと


思いました。(一応そのつもりではありますが…)


改めて人の想像力手紙の力に感謝であります。


手紙のお陰で会えない時間を見方につけた。といった所でしょうか。


では今日の手紙ですが。


拝啓

 晩秋の折、益々ご隆盛のこととお慶び

申し上げます。

 突然このようなお手紙を差し上げます

失礼を何卒お許し下さい。

 申し遅れましたが、私は○○銀行の

○○と申します。

 緑豊かな○○の地○○支店に配属と

なりまして、三年間一人でも多くのお客様の

お役に立つべく精進致しております。

 私は、○○の出身で、高校まで

地元におりました。

 大学生活で初めて、実家を離れて一人

暮らしをしておりました。

 キャンパスが○○の地にあったため、この

地域での生活も、今年で早7年目となりました。

 この地域は、活気もあり、田舎らしさも

残り、とても住みやすく大好きな街です。

 今では、第二の故郷のように思っています。

故郷の父・母の教えは常に相手のことを

考え行動すること。

 この三年間、お客様にとって一番良いと思う

提案を心がけておりました。

 何かささいなことでもかまいませんので、

お手伝いさせて頂きたく存じます。

 誠に勝手なお願いではございますが、是非一度

ご面会の機会をいただけませんでしょうか。

 何卒宜しくお願い申し上げます。