盲目教師が体当たりで奮闘するドラマ『チャレンジド』。



全5話の最終回が放送されました。



最大の問題『いじめ』。



いじめる側の心理に迫ります。



話をしても頑なに心を閉ざす生徒。



『いじめ』の事実を知った生徒達から、今度は逆にいじめられます。



不登校になるいじめる側の生徒。



クラスが壊れかけます。



そこで先生は、いじめる側の生徒と賭けをします。



先生は健常者と共にマラソン大会に出場する決意をしました。



足はケガをしています。



完走したら先生の勝ち。



生徒に登校を約束させます。



完走出来なかったら生徒の勝ち。



二度と自分に干渉しない事を要求します。



ボロボロになりながら走る先生。



生徒達が交代で伴走を申し出ます。



盲目教師の補佐役の先生もその光景を観て意を決します。



いじめる側の生徒を迎えに行きます。



『賭けをしたのなら最後を見届ける義務があなたにはある』と。



ケガをした足を引きずりながら、歩くのがやっとの先生。



その姿を観ていじめる側の生徒の心に変化が訪れます。



崩れて立ち上がれない先生にいじめる側の生徒が伴走を申し出ます。



二人は話ながら歩き続けます。



『たった一言謝る勇気を持てばいい』



無事ゴールし終わった後、先生はそっといじめる側の生徒の背中を押します。



そして、クラス全員がけじめをつけます。



全5話という短い時間で、とても大切なものが、とてもきめ細かく描かれていたと思います。



思春期の子供がいるので、年頃の子供を取り上げたものに目がいきます。



そして、自分自身も振り返り後悔のないよう心を込めて生きようと思うのです。


私にできる精一杯を込めて。