【1】「目覚まし時計を、ベッドから起きて歩かないと止められない場所に置く」
これはかなりわかる。
でも何もない日はそのまま戻って倒れることもあるんだなぁ(笑)
でも何もない日はそのまま戻って倒れることもあるんだなぁ(笑)
【2】「布団から出られないという人にオススメなのが、手足のグーパー運動です。目覚ましを止めた後、布団の中でいいので、手足の指を『グーパー、グーパー』と動かしてください。末端神経に刺激を与えて全身の血行を促進し、スッキリ目覚めることができますよ」
今朝やってみたけど、動かなかった(爆)
【3】「眠気が残っている=眠気を引き起こす物質・メラトニンが分泌されている状態です。このメラトニンの分泌を止めるには、2500ルクス以上の明るい光、つまり太陽の光を浴びることが必要。布団から出たら、まずはカーテンを開けて朝日を浴びるようにしましょう」
わたしの部屋は北側で日光が入らない。
これか!?
これか!?
【4】朝起きられない理由のなかには、残業やお付き合いで睡眠時間が短いから、という人も。
うーん、関係ないなぁ。
【5】短い睡眠時間でも効率よく疲労を回復させる方法
「ベッドの中で深呼吸をするという方法はいかがでしょう。深呼吸をしながら眠ることで、睡眠呼吸が整えられます。すると、睡眠中に効率よく体内へ酸素を取り込むことができ、疲労回復を高めることができます」
「ベッドの中で深呼吸をするという方法はいかがでしょう。深呼吸をしながら眠ることで、睡眠呼吸が整えられます。すると、睡眠中に効率よく体内へ酸素を取り込むことができ、疲労回復を高めることができます」
基本的に呼吸は深い方だと思いますが・・・(涙)
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そしてネット上で流行りのあれ、やってみました。
これが事実かどうかはともかく(笑)
ばっさり・・・とか、自由人とか、勇気づけながら・・・とか
雰囲気はあたってるかも。
ばっさり・・・とか、自由人とか、勇気づけながら・・・とか
雰囲気はあたってるかも。
笑った!ははは!
そして最後、恐いって!!
恨みつらみがこもってそうだねぇ。
みなさんもおためしあれ!
きっと笑えます!
きっと笑えます!