バルブの中のバネを取り替えることと、
バルブの留め具を「真鍮」素材にすること。
もともとの楽器は留め具はﾌﾟﾗスチｯｸで、
気にしなきゃーまぁ吹きやすいんだけど、
真鍮にすると当たりが良い感じになるそうなので。
まったく道具には無関心というか、無頓着なんだけど
「部品を替えて音が良くなるなら！！」
って思うようになりました（今更）
そんなあたり、前よりラッパを吹くのが好きになってきたかも。（今更！！笑）
バネっ子はめちゃ元気で、汗もはじくピチピチギャル！！
違うもんなのね～！！
留め具（写真上）は、２つ種類があって
スタンダードタイプ（写真下・左）とライトウェイトタイプ（写真下・右）があった。
びみょーに薄さが違う？？
スタンダードはけっこう重いんだけど、芯が捕まる。
ロートーンは断然、楽。
それに対してライトは明るい！
ハイトーンもよい！！
でもロートーンで若干ぶれる。
これは練習次第か？？わからん。
個人的にはライトが使えそうです。
試し吹きして迷ったけど、時間がかかりそうだったので
とりあえず両方買って来ました（笑）
Ｃ管の分も。
混ぜるとうまくいったりするのかな？
あっ、私のブログの読者さんに楽器改造好きな方が何人かいるはず・・・
アドバイスお願いしますね～！！