最近なんでこんなにPCの前にいる時間が長いのか、、、
それは〆切が再来週せまる、修士論文の作成に追われてるからなのでーす(^^;)
わたしは今までラッパを吹くことしかしてないから、論文を書くだなんてことは超重労働!!(-_-#)
でもがんばった甲斐があって目処がたってきたよ~
そのタイトルは…
『コルネットの変遷とレパートリーについての考察』!!
名前は立派でしょ(笑)中身は簡単に言うと、
●コルネットの楽器の歴史
●アーバンの頃のこと
●エワルドの時代にコルネットを使った室内楽作品が多い理由
●コルネットが流行りだした19世紀中頃以降のオーケストラでの役割
などなどをまとめて私の意見をかきました~ふぅっ
あとは譜例や図版を挟んでいくだけ♪
また再来月、この論文に関する内容の修了演奏会をひらかなくてはならない!
わたしは室内楽作品に目を向けて、ラムゾーの『金管四重奏曲 第5番』と、アーバンが音楽院の教授であったときに作成していた、パリ国立音楽院の卒業課題曲を吹きます☆
体力もつかしらん!?