線香花火には、関西と関東ではちょっと違います。
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写真の左が関西で、右が関東です。

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西の線香花火は、スボ手牡丹と言って、三百年変わらない線香花火の原形です。
線香花火はワラスボの先に火薬を付け、それを香炉にたて火をつけて遊んでいたことが始まりだと言われています。
米作りが盛んな関西地方には、ワラが豊富にあったため、このスボ手牡丹は、関西地方を中心に親しまれています。


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東の線香花火は、長手牡丹と言って、昔なつかしい線香花火です。
線香花火は、西で述べたように、ワラスボの先に火薬をつけ、それを香炉に立てて火をつけて遊んでいたことが始まりだと言われています。
米作りが少なく、紙すきが盛んな関東地方でワラの代用品として紙で火薬を包んで作られたことから、この長手牡丹は関東地方を中心に親しまれています。


スボ手牡丹には、1本当たり約0.15gの火薬を使っていて、長手牡丹には、1本当たり約0.1gの火薬を使っていることから、多少火をつけたときの感じは変わってくるかもしれませんが、ともに優雅な花火が見られることは確かです。

らぽは京都なので、スボ手牡丹の方に懐かしさを感じますが、皆さんはどうですか?

花火は宅配や郵送が禁止されているので送ることは出来ませんが、もし見つけたら2種類の線香花火を楽しんでみてはいかがでしょうか(^O^)