拝読ありがとうございます。朔冬瑠と言う名前でも別の場所にあげてます。久しぶりに、1日に一つタラタラと書いてます。お目汚しに、眠れない夜にでもご覧くださいませ。✴︎ユル募✴︎曲つけてくれる方、応相談。
息を吸う息を吐くというような当たり前に出来ることが時々苦痛になってしまう僕は僕でありたいけどそこにあり続ける意味を見失ってしまうこともある壁も至る所にある遠くから見える時も突然現れる時も見えない場合もある迷路のようでもあり樹海のようでもあり蜃気楼のようでもある自分で作り出す事もある誰かが作る事もある相対した結果に出来たりもするその度に僕らは辟易しながらもいつの間にか受け入れて時にはそれごと飲み込んで何回も挫けそうになって今日も何とか自我を保って笑い飛ばしながら生きてきたのに不思議なんだ振り返ると誰かの踠く様は滑稽に見えて「そのくらい」って言う言葉でつい括って見下してしまう努力の過程も対峙する壁も例え血の繋がる親子兄弟でも僕らは個々でそれぞれなのに愚かな僕らはそんな些細な事に気づくのに何年もかかってしまうんだ昨日までに乗り越えた困難は僕らの糧になったのだろうかあの先にある穏らかな道にはまだ 見えない罠と壁があるのかわからないけれど今ここにいる奇跡だけは本物でリアルな僕らなのだから一休みするもゆっくり歩くも僕らは僕らのペースでまた始めよう
誰かにとって最高にアガる歌も誰かにとってはただの雑音静かな場所で聞こえたなら枠を大きく超えて騒音にもなる誰かにとってより良いルールも誰かにとっては肩身の狭い規則そこにペナルティーを加えると身動きが取れない足枷にもなる何でもかんでも程良いくらいがいい0になったら生き抜いていけないでも我儘な僕らはその線引きを時々取っ払ってしまいたくなる100年前よりも10年前よりもモノは小さくなってきているから先達たちは勘違いしがちなだけほんの少し自由に羽ばたきたいいつだって細やかな野望をウチに秘めて僕らは生きてきたどこかのタイミングで僕らはそっち側からこっち側へとシフトして通ってきた過程のはずなのにある日当然の如く迷惑 に感じ始めた取っ払ったはずの扉を閉めるのもやっぱり我儘な僕らだったりする価値観の違いと誰かが言った満員電車の中でやっと見つけた席を譲る勇気をだんだん持てなくなるように時間をかけて作り出した自分スタイルを後進に壊されたくないともがいてしまういつまで経っても平行線な境界線に今日も辟易しながら別な線引きを構築していく
黒ずくめでカラス化しがちな防寒具からの卒業をして身軽になった朝強い日差しにクラクラしながら気休めにサングラスをかけた日陰でちょっと寒いくらいの軽装で失敗したかもと思っていたのは数分でちょうどいいを通り越してそれでも一枚多かったかもと後悔する頃には目的地付近で今日も変わり映えしないいつもの朝が始まった大きな変化を求めたいのに大きすぎる変化に戸惑う誰もがそれぞれの人生の唯一無二の主人公なのに埋もれていく感があるリアルでもいつもと変わらないと感じる節目をどうにか こうにか衣替えのタイミングで入れ替えて断捨離して新しい朝を迎えたから今日くらいは初心に返って主人公観を持ちつつ運良く青空に恵まれた背景を幸先の良い挿絵にして颯爽と歩いてみようと思うんだ
○○十年に一度の異常と付く日々がありきたりの日常になって新鮮味にかける今日も春とは思えないような暑さになっていても人々は小慣れた装いを醸し出して最近は気にも留めていないようだ台風も地震もゲリラ豪雨もニューノーマルに組み込まれても文句を言いながら僕らはなんとか上手く立ち回り次の日には何もなかったかのように振る舞って日常に戻っていく週末は激しい雨が降るらしい天気予報をトクトクと伝えるあの人は今年になって何度目の「異常気象」と言葉にしたのだろうか経験則に基づいた予報を画面の向こう側にいるその他大勢に伝えている陰で自らの身近な人にその危険が差し迫っているそんな事だってあるかもしれない目の前のリアルと見聞との違 いに踊らされながらも僕らはその瞬間まではいつも通りを貫いて日常を満喫しているんだ
淡い儚さを含んだ桜の季節がすぎるのを待ち侘びて自分色を全面に押し出す花々を掻き分けながら新緑の葉が熱を帯び始めた太陽に少しでも近づこうと空へ空へと背伸びする雨乞いのダンスの誘いに乗って週末には雨雲たちが押し寄せてくると陽気に誘われた渡り鳥たちが歌に乗せて噂話をしていただから天空は慌しいのか今日は雲の形が見上げるたびにコロコロと面白い表情を撒き散らしているだから僕はスマホを片手に一期一会を切り取る今日は一段と青空に映える白さが美しかったいつまでも眺めていたくなるような景色だけが永遠を染め上げてくれたなら言葉なんてなくなっても笑顔で分かり合えるはずなのに盲信的な人が見ている景色にいつか色が変わって見えるようになるのだろうか願わくばそんな日が訪れてくれたならいつかこの僕らにはありきたりの景色を共に眺めたいのに
大小の様々なサイズや形の石が何処からともなく現れて集まって転がって行く色も様々で月明かりに照らされて見目でも美しく見えるモノもある原石って一見いい言葉に聞こえがちだけれどまだ宝石だとは認識されてないただのゴツゴツとした石ころ揉まれて転がって削られて角がなくなってきた頃にウチに秘めてたキラキラとした宝石の片鱗をどう見つけ出せるかそのきっかけを出せるのは自分なのか知らない他人なのかそれによって宝石の種類も価値も変わって行く見つけ出してもらえなくて石ころのままで転げ落ちて行く残念な場合も多々ある君の宝石の部分は上手に見つける事が出来たのだろうか見つけているのに出し惜しみしすぎて霞んでいないだろうか原石のままで美しい人もたまに見かけるけど羨ましく思う僕には誰かに誇れるキラキラした部分があるだろうか自問自答しながら今日も少しずつ丸くなりながらも流れに任せて転がり落ちて 行く
日常の些細なルールが少しずつ増減してほんの少し前の当たり前はいつの間にかアップデートされ簡単に遺物にされてしまういつだったか古い世代を嘲笑っていたあの頃の僕らもいつの間にか「こんな事」すら出来ない側の人の括りにいるまだ眩しい彼らには僕らの居場所は遥か遠い未来だからいつかここにたどり着く時にはどのくらいの人たちがその大きく膨らませた風船に重ねられているのだろうか僕たちの中にも蠢いているこんな筈じゃなかったという小さな不満にどうか蝕まれずに無垢なままで駆け抜けてくださいそんな誰しもが通ってきた愚かな若かりし日々を振り返って呆然としている姿を残像の彼方で見守れたなら久しぶりに楽しい気分になれるかもしれないそうやって僕らは繰り返しながらもなんだかんだと必死になって生きて行く
まだ寒いかもと思って羽織ってきたジャケット5分も歩いたら荷物になった朝から気分を上げようと最近手に入れたコードレスの最新のデザインのヘッドフォン充電忘れててオブジェになったついてないと一蹴してただろう今よりずっと若い頃の自分だったらでも最近ではモノは考えようだと開き直る余裕くらいはあるジャケットは万が一に持ってて良かったと思えればいいしヘッドフォンは堂々と聞こえなかったフリを貫ける今は悪いことばかりじゃないとどうにかこうにか肯定事項を考えられる余裕がある分多少は大人になれたのだとポジティブに生きている天気予報を確認すれば充電する事を習慣化すれば明日をもう少し快適に出来るけど時間を戻せない事と同位に少しずつ大人加減が成熟していけば同じ過ちに気づくのが朝ドアを開けるその瞬間となる今日も元気に自分に言い訳しつつ決して老化が進んでいる事を認めない悲しい努力が僕らの1日の大半の悩み事
髪を切る理由がある日も意味のある日も何もない日もその日のそれぞれ仕事があるからハレノヒだから気分が上がるから落ち込んだからでも変わらないのはその仕上がりの先を鏡の前で目の当たりにした時のスイッチさっきまでの自分はいない思ったとおりでも多少イメージと違ってもまあ一瞬思うところはあっても何日かぶりに何ヶ月ぶりに何年かぶりに出会う初めましての自分床に落ちた髪と要らなくなった感情とはサヨナラして新しい時間を歩こう
訳のわからないパンデミックから解き放たれてマスク生活とさよならしたかったのにマスク依存が蔓延る現代社会の日常風景色んな理由が個々にあるまあまだ怖いという気持ちあれだけの猛威だったし僕は分からなくもない寒い日々の防寒対策まあこれはみんな同意だろう色々と楽になる気分とか主に顔のコンプレックス対策パーツとしてもメイクとしても心の中だけに隠していた気分を表情として見せずに出せるあの一重ねの下でまあこれも分からなくないでもおそらくは最大の敵のせいだ最近では一年中まとわり付く花粉とか黄砂とかPM2.5やらが40℃になっても汗だくになってもギリギリまで手放せないまあそれでも随分とマスクレスな人は増えてる僕はおそらく一年の大半の時間にまだマスクを手放せない1人だ暑い以外で困ることは少ないからまだ本音も一緒にひた隠しながら凶悪な敵と毎日戦っている
ある晴れた朝雲ひとつない空月曜日だと言う事実を抜かせば気温も丁度良い最高な一日の始まり気怠さが慢性的に滞留する通勤電車月曜日の朝は特に濃厚に漂うきがする特に4月というのが大きい新しいステージに上がる人が多いから夢見た日々とのギャップが大きすぎてまだまだ小さな不満をうまく受け流せないからダダ漏れ垂れ流しで僕らまで巻き添えを喰らう昔の人はそんな気分を酒で流す術を背中で語る事で逃げ方を見せてたけど今じゃ古いやり方だと受け入れられないから何人かは昭和人にはたかだかそれくらいの事が主な理由で何処かへと消える今の子が弱すぎるのか昔の僕らが無知すぎるのか今となっては解らないけど重ったるい空気が蔓延しているのを見るとやっぱり先に大人になった僕らのせいなのだろう あとどのくらいウンザリしたら今日の空のように澄み渡る気分になるか知る由もないけど目標がないと耐えられそうもないからこの青空を目に焼き付けよう僕は匣で揺られながらまとわり付く嫌な気分になるべく触れないようにといつでも逃げられるそんな場所に陣取ってドアが勢いよく開くのをひたすら待っていた
春の暖かさに歓喜したのに一転して冬の置き土産のような冷たい雨が降り続くから人々の装いは何だかチグハグなパズルのようだ中でも元気な小学生の一部は防寒なんてどこ吹く風で初夏を思わせる一方で真冬並みのダウン姿の大人たちが何だか痛々しい暑がりな方の僕でもトレンチだけでは肌寒く首周りの寒さ対策のし忘れを後悔したぐらいだから半分ほどのサイズの子どもたちの熱量の源が何なのかほんの少しだけ知りたくなったでもこの冷たい雨のお陰で僕らはこの荒んだ世界の片隅で桜の花を眺めながらいつもより少し長めに現実逃避する事を赦される誰彼問わずに平等に微笑みのような淡い色がこの道を染める日まで寒暖に振り回されながら僕らは今を生きていく
凍えてた日々には早く暖かくなってと願っていたのに淡いピンクの花が一斉に咲き始めるともう少しゆっくり暖かくなれば良いのにとわがままな事を願うそれでも今年は割とその願いが叶っている卒業式よりも入学式の方が絵になりやすいから雨の日が多くて今年はまだ一枚も写真の中にいい表情が収まっていないけれど天気予報と睨めっこして少ないタイミングでのベストショットになりそうないいポジションを桜の木下を巡りながら雨の中を探し歩いてるこんな時間も悪くない濡れたその儚さもまた桜の魅力だからさて明日はほんの少しだけ太陽のマークがある外にいる時間に気になるあの場所で今年のいい写真を写せたならまた一つ素敵なコレクションが増えそうだ
無限の時間の中で歩き続ける有限な僕らほんの少し前の出来事を忘れながら前 に進んでは同じ事を繰り返しがち記憶は薄れていくから記録はされているのに伝え方も受け取り方も人それぞれだから不変を切り取った写真や映像の背景などが普遍的にたどり着いた先で別の意味を持つ事のある怖さに気付くまでの僕らはそれが正義で正解だと簡単に線引きをしてしまうただ流されるだけなら塵芥と同じだと思っていても意思がある以上そうもいかない最近は読めたはずの空気が読めないものに変わってきている人の本質はそんなに簡単には変わらないのにゴミ以下の知識と知恵がさも当たり前かのように大きな顔して嘲笑っていても目の前の事で精一杯になっていて無意識のままに流されている軸のない足場から次々と転がって行ってたどり着いた先にできたコミュニティで残っていた優しさが作り出した偽りの世界に身を置いて僕らは今日も何となく生きている
嬉しさが溢れるニュースと悲しさに溺れるニュースが交互に降って湧い てるその上を桜前線が通り抜けようとしてる渋滞なんてないから1カ月くらいかけて日本中を隅々まで駆け巡る旅をするあの街でもこの街でも出発したらしいから僕らが顔を上げて立ち止まる頃に割と見頃を迎えているのだろうどうせ感情を揺さぶるような出来事は一年中何処ででも起こらなくてもいい事まで僕らを巻き込んでは賑やかすから桜が舞い散るその日くらいまでは心穏やかに過ごせば良いのにと咲き始めた淡いピンクの小さな花弁につい願いたくなるそんな願いをよそにどこかできな臭い火種が少しずつ力を手に入れようとしている花を愛でる時間さえ取れなくなるようなニュースがいつまでも届きませんようにと花の旅立ちを無情に見送った
ずっと同じ場所に住んでいるのにこの街の周辺の事なんて案外知らない事ばかりなんだ意外と電車を乗り継いでまで行く巷でも有名な街の方が何度も通っているから行きつけの店とかもあるし毎日来ても飽きる事もないもちろん最寄りの駅周辺なら多少なりの知識はあるしここにだって昔からよく知ってるでもね2駅も離れるとぼんやりとしかわからないまあ学校とか職場とかで使う駅は論外だけどね海の見える高台があるとか隠れ家的な店があるとかご利益最高の神社があるとかそんな事をネットニュースから降って湧いて知ることになる自転車ならどこもかしこも30分くらいで行けちゃうのに友達も家族も全部の場所を知らずに居てびっくりしていたそこには有名な街では見つからなかった楽しいことが掘れば掘るほど出てくるようだ今度のんびりと巡ってみようそして一駅ずつ増やしていこうあの街に負けないくらいの楽しいことが見つかりそうだ
君がそろそろ目覚めそうだ僕はいつもの特等席でその一部始終を眺めたくて理不尽な扱いでもひとりぼっちの時間の孤独も君との数日間があるから僕はここにいることが出来 る君が輝く瞬間を共に楽しむ友人もいるでも彼には主が居るから一日中はここに居られない時々僕の隣に置き去りにされて会えない時間の話を聞きたがる特に朝日を浴びたキラキラした瞬間には立ち会うことが出来ないだから僕が話す君の美しさを嬉しさと羨ましさを織り込んだ眼差しで想像しているようだ君と会えない時間のためにストックする描写を一瞬も見落とさないように今日も僕は君を見上げて待っている月夜の晩が今年は多くありますように強過ぎない雨風に恵まれますようにそんな願いしか出来ないけれど今年も君の目覚めを今か今かと待ち続けている
昨日までちょうど良いと思っていた服装も昼ごはんを食べる頃には上着は邪魔な荷物に早変わりフリーアクセスフロアと言う自由は意外に自由でもないと言う事実その日は一日中同じ席でも私物は使っている間だけと置いておいても良いよとよくわからないルールの手前必要小物セットなる物を準備している強 者もいるから席を立つ昼休みにも背もたれに上着をかけておくとか出来ない空気を醸し出してるロッカーに投げ込む一手間と置き忘れの恐怖と隣り合わせな着座の度の持ち歩きへの両天秤に悩みながらも遠回りを避けたくて時間も惜しみ最混雑での置き場に困りながらも食堂にまで持ってきてしまった背もたれにかけたらスマホ片手に一仕事するから食べてるうちに忘れるフラグ結局は暑いと思いつつも肩にかけてやり過ごす物ぐさせずに立ち寄ればよかったとそんな気分に落ち込みながら貴重な昼休みが過ぎて行くこんな悩みを抱えてるその傍で真冬並みに着込む人もいる汗もかかずに温かい蕎麦啜るその光景だけで熱が増すようだ食べ終わったら残りの時間は思い切って外に出てこようか少しは気がまぎれる気もするでももう一本メールは送りたい逡巡だけで無情にも時間だけ過ぎて儚い昼休みに終わりが見えてきた忘れそうだった上着はおかげで忘れずにいられたけれど明日はロッカーに置いてこようそう誓いながら自フロアへ戻るきっと明日も同じ事を同じ理由でしていそうだけど
いつもと同じ時刻に見上げればだいたい同じ色に染まっている空色時々忘れられてても雨や風に邪魔されても退屈そうにそこにはいつもある当たり前の光景に慣れきっている君たちはいつも学ばないそんな風に僕らを見下ろしてるように今日は穏やかに雲を靡かせただ青をたたえていた大きな出来事にも小さすぎる出来事にもいつも無関係を貫いている自分が1番色々と翻弄されてると言わんばかりに青色の向こうには一雨来そうな雲が控えていただからこそ僕らは空を眺めるどこまでも繋がっている無情にも平等に誰彼の頭上に今ひとりぼっちだとしてもどこまでも繋がっていて何処かであの人がこの空の下にいて今日もこの空に向かって魂の叫びを紡いでいるからいつかこの地球が終わりを告げ全ての業を道連れに空が消える日が来るまで僕らは空を眺め続けるだろう一人じゃないと信じているから
何とかなるさと言う言葉には魔法の力がこもっているらしい不思議な事に発する人によってちょっとずつ違いがあるんだある人が発すれば皆が簡単に無気力になるしある人が発すれば皆が安心感に包まれるそしてあの人が発すれば僕らは何でも出来そうに思う言葉は不思議だ文字にすれば同じなのにこもってる気持ちが違えば心を動かすほどの原動力に変わる事がある何とかなるさと空に向かって放つ自分に返ってくる重みを知っているからこそあの人が笑顔で言う何とかなるさの一言が今日の僕の原動力になっている