拝読ありがとうございます。朔冬瑠と言う名前でも別の場所にあげてます。久しぶりに、1日に一つタラタラと書いてます。お目汚しに、眠れない夜にでもご覧くださいませ。✴︎ユル募✴︎曲つけてくれる方、応相談。
新しい日々の構築した中にある不文律を上手く渡り歩いて手にしたキャリアを積み重ねていく人たち考慮しながら出来た道を丁寧に進んでいく人々を横目につまらないと言うだけで壊して歩く人がいる聞けば理由は様々でだいたいの場合は偏見であることも多いヘンテコな形の物差しを振り翳しては正義だと言う誰かの言う普通の枠の中でギリギリのラインを出入りしながら見えた世界はさぞかし見栄えがいいようでアレこそが桃源郷だと声高々に叫んでいる輩もいる答えはどこにもないのに昨日の普通が明日には普通じゃなくなってるなんて割と当たり前にあるのにどの道を歩いたとしても安全で安心で平和な空の下だから僕らは自由に何かをすることができるんだとそれだけを忘れているようだ日が沈んだそして夜明けが来るたくさんの選択の中の自分なりの道を選べる自由な朝をまた普通に迎えられる喜びを新しい日々で迎えたい
螺旋階段の途中で座り込んで休んでみた昔は見ぬふり決め込んで先を急ぐ人が多かったのに一緒に座り込んでおしゃべりする人も増えたしほんの少し離れたところで物思いに耽る人もいる一段飛ばしで頑張る人は少し減ってきたけどまだまだ元気な人は多いらしい僕も時折誰かの真似をして一段飛ばしにチャレンジする今では3歩ぐらいが限度のようだ終わりの見えないこの階段は時々記念碑のように南京錠が括り付けられ僕らのひと時の楽しみになっている読めないほどに掠れた文字を書いた主人の願いはこの階段が終わるまでに叶ったのかはわからないけれどこんな高い場所でも夢を見ることができたならきっと楽しい人生を送れていたのだろう随分前に手渡された南京錠に僕はまだ何もかけずにいるほとんどの人がポケットに入れたりさっきまで座っていた所に置き忘れ存在すら薄れて階段をただ登っていくせめてそうしてしまわないように僕は手わすらがてらに存在だけは意識していたい今日も何を書こうか迷いながら一歩ずつ螺旋階段を登っていく
冬の気配がまだ弱くて冬支度に程遠い人がいて僕もそんな中の1人重ね着をミスると1日中無駄な戦いをする羽目になるから朝から気が抜けない一日中外にいるならダウンが面倒じゃ無いけど毎日行く職場ではなかなかそうもいかない暑がりが多い日にはいつの間にか空調は操作されて僕の席は残念なことにこの時期はちょっと肌寒いお局様が仕切ってる日は上着が一枚多く感じるような少し温度が高めの設定少数派な僕らのちょうどいいはあっちにもこっちにも合わないらしくどちらかの要望が色濃く反映されてる始末今日はほんの少し昨日よりも寒かったこともあってお局様のターンのようで少し僕らには暑い室内だったけど文句を言う輩はほぼいなかった明日はどっちに軍配が上がるのだろうか年の瀬に雪が見れないのは少し残念な気もするけれど降ったら降ったでまた戦いが起きるよりは平和に過ごせるだけいいのかもしれない
だんだんとイベント事が憂鬱になってきたけどクリスマスはちょっと別子供の頃とは違う理由だからプレゼントもイルミネーションも豪勢な何らかのプランも特別には用意してない強いていえばこの時期だけのデザートだけは用意する1年間の締めくくりとしての自分へのご褒美のためにだから僕のクリスマスは冬至の朝から始まる深い朝の静けさの中で少しずつ明らんでいく空を眺めこれから強まる寒さを思う冷えた身体をコーヒーで迎える仕事でも休みでもスッキリと始められる甘いものを極力控えて控えて控えた3日目の夜に帰り道偶然出会った1番キラキラしたケーキを買う最近のルーティン今年は濃厚なチョコレートがたっぷり使われてるモノをちょっとだけ狙っているけどその日の気分次第だからその時の流れに身を委ねよう今日もしっかりと甘いものを我慢したクリスマスには僕をたっぷりと甘やかすために僕は全力で社会と戦うことにする
色々と控えめな君は表情も隠したがりで初めの頃は喜怒哀楽がなかなか分かりにくかったいつでも笑顔だったけどどこでも営業スマイルでたくさんの人が騙されるそんな中に僕もいた嫌だと言うこともなく何処かで線引きしながら溶け込みすぎずいつでも明るく振る舞っている素の部分が見当たらないと気づいたのはたまたまで何気ない瞬間だったけど込み上げてくる嬉しさが作り出した笑顔は今までとは全然違っていてキラキラ度が増していたどんな場面も上手くかわしては本当の気持ちを隠す技術多少は僕も見習いたいと絶やさない笑顔を羨んだりした僕は少しずつ君の中にある素を出せる部分を探っている大好きが溢れ出したその笑顔を僕はずっとずっと君の隣で見ていたいから後どのくらい君の隠しモノを見つけられるのか今から楽しみなんだ
誰かが落として行ったオーナメントっぽい飾りが誰かの好意で近くの木にくくりつけられているからもみの木から程遠いのにそれでも何となくクリスマスツリーに見えるのは僕らにとってクリスマスは単なるイベントでしかないからかもしれない数日後きっと同じ気持ちを抱いていた他の誰かが落ちていたと思われる子ども用の片手だけの手袋を同じ木に置いたコトが自然に波及していったのか小さな靴やぬいぐるみとか増え出していく不思議風に飛ばされて無くなったりしてもまた別の落とし物とかが増える途中までは風情に感じても気づけば生花も造花もさされてていつしかアート化していた誰かの家のクリスマスの飾りが綺麗に片付けられた後もしばらくはこの創造物は人々の目に晒されて弄ばれパタリと興味も削がれた挙句に始まりなんて忘れ去られるだろうただいつもの年より人通りの少ない年の瀬に寂しくはないのかもしれないそう思うと急にその造形を写真に収めたい衝動にかられた
マダラ模様の雲が太陽を出し惜しみするから凍えてる人も鳥も木々も白い息が寒さに拍車をかける暑い夏に曇り一つない事に散々文句を言っていたのがもう何年も前のコトのようだこの分だとあと数時間太陽の姿を拝めないと知ると空を見るのを諦めてそれぞれ身をすくませて自分たちの居場所へと散り散りになっていく同じ気持ちを維持させるのは並大抵の事じゃない僕らには太陽の代わりがいつだって必要なんだ恐怖でもなく押し付けでもなく自然に前を向いて歩いていくために
望んだ通りの道を歩んでも流されるままに辿り着いたとしても今あなたがそこにいるなら今好きなモノに出会えたならそれは多分色んな意味でそれぞれ正解の道だったと思う温かい布団の中で見つけたとしても雪で覆われた知らない街の星の下だとしても同じくらいあなたには価値があるモノ僕には手に取ることの出来ないあなただけのモノ陽の光も暗闇の中でもそのモノさえあったならあなたは幸せそうに微笑む僕はそんなあなたを羨ましいと思いながらもやっぱり幸せな景色なのだと同じ方向を見ているだけで優しい気持ちになれるんだあなたはまた前に進んでいく僕はあなたと並んで歩くために僕のできることを探すよまた明日あなたと同じ景色を見れるように
いつも、拝読ありがとうございます。いつも不定期に投稿してますが、今週は大きな地震があったこともあり、更に更新遅れるかとおもいます。すみません。
僕が無知と怠慢の中で勝手に名前をつけていたアレやコレやの巷に溢れるモノにはそれぞれに誰かが付けた立派な名前がしっかりあってもちろん認知もされているけど慣れ親しみすぎると擬態やら擬音やらで他の誰かもそれぞれに好き勝手な名前で呼ぶから僕の無知も怠慢もいつの間にか目立たなくなっているそれでも成り立っていて不便さを感じないからいつの間にか名前たちは 人々の中からこぼれ落ちて存在だけで成り立つ始末困らないのは身内の中だけなのにその世界が外にも大きく広がっている事を失念していることが多くて有事になって慌て慄くことは今の僕らは気づいてない今日もどれだけ仮の名前を使ってやり過ごして来たのだろうか思い出せないくらいあった気もするけれど一つくらいはオノマトペに頼らずに過ごせたなら良かったと深淵の中に沈む前の最後の意識で微かに思った
天気予報にあからさまに雪のマークが増え出して刺激されてか重い腰を上げつつある僕らの街の周辺に居座る夏のかけらたち翻弄させるように冷たい風を寄せないように南風まで巻き込んで好き勝手しているまた騙されて狂い咲きする花々に冬の洗礼は音もなく降ってわいて彼らは一つ失敗を学ぶまあそれは僕らも例外ではなく学ばないから朝になって右往左往する始末まだ出番のなかった厚手のコートはともかく家を出る瞬間に手袋やら耳当てやらを思い出してきっと時計と睨めっこして余裕の有無で勝敗が決まるのだろう明日はどれだけの人がベストな装いに身を包み冬の到来を楽しめるのか分かるはずもないけど僕は多分手当たり次第の冬物を手にしながら時間に追われて正解の人々を横目に汗だくで走り抜けてただただ朝の貴重な時間を無駄に過ごす気がしてならない
掃除機の中にグングンと吸い込まれていく不要な物たち集められてまとめられてゴミ箱の中へと捨てられるだけ時々誰かから剥がれ落ちた分厚いメッキとか思い出のかけらとかも一緒に巻き込まれて吸い込まれていく慌てて探してる様を誰もが他人事のように見ぬふりをしてるその中に捨てるつもりがない大切なものをうっかりと落としたらたまたま通りがかった仕事熱心な掃除機が有無を言わさずに連れ去って行った小さな石のついたお気に入りのピアスも気づいた時には吸い口にのまれるのを黙って見送ったふりをして後でこっそりと探したけど見つかることはなかったさようならのタイミングだった今日も掃除機はなんの感情もないまま不要になったアレコレをただひたすらに吸い込んで己の仕事を邁進する
誰かが眺めてる望遠鏡の中で宇宙の果てのどこかの星が爆発した過程を見たとしても今現実に起きてると言うわけじゃなくはるか昔の出来事らしいあらゆる技術を駆使してやっと見ることができて今も観測し続けられているでも実際今そこには何もないかもしれないし新しい星がまた誕生しているかもしれないだとしても今直ぐに僕らには確かめる術はなくある程度の事実と補う想像力の中で宇宙への憧れを描いている何となく人の生き様に似ている子供の頃に集めた膨大な何かの中から望遠鏡を覗いた先に見えたキラキラした物を目指して想像と努力を重ねて掴み取った先が今の僕らの姿かたちと嘘のようなマコトを手にしている人の多くはあの日の自分に向けて届く光を放てているのだろうかそれともこれから準備してでも届けられるだけの光を集められるのだろうかまあ勿論一部の人は想像よりもはるかに大きな星になっている人もいるからその光が強すぎて見えなくなっただけだと言い訳しない程度の矜持を持ち合わせてはいたいと星の見えない都会の空を眺めて思う
今年のカウントダウンへの準備が進む営みの中に置き忘れにされている目に見えないアレコレそんな中で流されてる僕年末年始もクリスマスも大人になってからはほど遠く傍目にしか見ることのない人も増えたしお年玉をもらう側からあげる側に変わったからなんだか楽しくなくなって自分自身へのご褒美にいっとき充ててもみたけどいつしかそれもどうでも良いと外にも出ずに過ごす日もある田舎にも寄り付かなくなった分疎遠になった人もいる社会の一員だからと交わす挨拶の中だけで完結している年末年始よりも社会の一員だからこその年度末の方がある意味忙しいまあ強いて言えばこの時期にしか買えないとかのお得なセット物の話だけは興味のある分野に限ってだけアンテナを張り巡らせている今年はなんとか両手ほどに楽しみがやってくるクリスマスソングかき分けて僕は僕なりの生き方を模索する
久しぶりに見上げたら空が広く感じた忙しさで邁進するうちに季節もしっかりと進んでいたようで街路樹たちの冬準備が始まったからのようだもっと昔ならとっくに色とりどりの絨毯が幾重にも敷き詰められてカサカサとした音色を楽しむことができたけど今はまだ色が残ったままの落ち葉も多く静かなものだそれでも次世代への移行は忘れずに結実し転がっているその実は今昔の子どもたちの遊び道具を経て運ばれて新しい居場所を見つけるのだろういつかその若い芽が夏の空を覆う時が来て昔くらいの過ごしやすさを賄ってくれる事に僅かな期待をしつつもそんな思いを見ぬふりして青空は伸びやかに広がっていた
通勤途中の低木の街路樹の隙間に押し込まれるように誰かのバックが置き去りにされていた誰かの落とし物なのか事件に巻き込まれたいわく付きのものなのかそこにある経緯は誰かの琴線に触れるような背景があるかもしれない雨ざらしにされ何ヶ月も放置されいつの間にか色味は周りに同化されて異物感が消え去るといつしかその存在を気にしなくなったいったいつまであったのだろうか今ごろそこにあったはずの誰かのバックがそこに影も形もない事に気がついた気付いた誰かが警察に持って行ったかもしれないしゴミとして片付けられたただそれだけかもしれない元に戻っただけなのに明日も同じタイミングでその場所を見て若干の寂しさを覚えるだろうそしてまたいつか そんなことすら忘れて僕らの日常はいつもと同じを繰り返していく
あと40日くらいで今年も終わると言うのに夏寄りの秋と冬とのせめぎ合いに翻弄されているそろそろ本格的に寒さを主張したい冬一方でできればずっと居座り続けたい夏最近春と秋に介入してやりたい放題で太陽をもそそのかして海を超えた向こう側から温めた空気を送り込んで植物も動物をも惑わせて喜んでいる僕たちは諦めムードさわずかに残した夏物の衣類スペースに極寒仕様の衣類が収まる日は来るのだろうか風物詩になりつつあるこんな時期の半袖短パンの小学生今年は例年よりも多い気もするし羽織るものもマフラーや手袋すらも必要なく見えるからまだ冬は遠いけど今日は久しぶりに冷たい空気が広がっていたでもこのままじゃ終わらないと天気予報が叫んでいたからもう少しだけガツンとした涼しさの中で過ごしたいけどまだまだ冬の出番は遠いよとやる気まんまんの秋が熱をおびて立ちはだかっていた
僕の周りは世の中で言う毒親しか居なくてそんな親に右倣えの人々しか居なかったから家族のありがたさなんてないと思っていたけど若いうちから1人でも今まで何とか生きてるからそういう意味では反面教師的には役に立ってるらしい臆病な部分とすぐに割り切れる部分と自分の中で共存出来てたのも強みだった気もする今ならあの囲まれていたよくわからない檻がホントにショボい事もわかるでもあの僕がもがいていた小さな虫籠の中で出口もわからぬまま閉じ込められている人たちがまだたくさんいて助けてと叫ぶ事も知らずにきっとたくさんの光が消えていったのだろうギリギリまで閉ざされたその隙間の奥に声を届けようと張り上げて歌いびとが歌っているあの頃この歌声が聞こえたならもう少し早くあの場所から抜け出せたかもしれないどうかどうかくだらない誰かが作り出した小さな世界から多くの人が抜け出せますようにと僕は願うばかり
頑張って走ったのに乗れなかったいつもの電車を見送りながらも次の電車のためにいつもの場所へと自然に足が進んでいくこの街は時間において電車もバスも割と正確だからタイミングの違いは大抵の場合自分の側にあって同じルーティンをしているつもりでいても無心とそうじゃない時とか寒いとか暑いとか些細なことでも少しずつブレが生じるまあそれでも余裕があるスケジュールを組んでるから一本遅れたぐらいで遅刻する事もないけれどいつも通りにことが進まないのは何となく1日がスッキリしないでもそこで妥協するか明日こそはと思えるかたったそれだけで回っていく世界が変わるらしいあの人はどっちを選ぶのだろうか僕は負けず嫌いを貫く事にしようその結果がどんな未来を見せてくれるのか答えなんてどこにもないけど振り返った時に何かしら満足が残ればその先の道も迷わず歩けそうだとりあえず明日は走る事なくいつもの電車に乗る努力をしようと思う
七色の虹の7番目の色が迷子になってるらしいいつも悲しそうな雨を降らせてるから一緒に探してみるなかなか見つからない川に流されたらしい誰かが言った風に飛ばされたらしいあの人も言った迷子の張り紙がまた更新されたけどいつしか色褪せてどこかに消えていく雨が降らないとみんなが忘れちゃうからいつの間にか戻ってきてもまた迷子になったと雨は喚き散らかすそんなに大事なら大切にしまい込んで鍵をかけてしまえばいいのに自慢して見せびらかして片付けようとするその寸前に何処かでへと逃げていく今日もするするっと目を離した隙に簡単に迷子になってしまった誰かの色に染まった頃雨と一緒に探しに行こう