こんにちは。
結城です。
フレールジャック強かったですね。
秋には更なる飛躍に期待です。
ラジオNIKKEI賞
1着◎フレールジャック
2着△マイネルラクリマ
3着▲カフナ
4着-ターゲットマシン
5着-アバウト
12.3-11.8-11.5-12.2-11.9-12.1-12.0-11.4-11.7
ペースは少し遅めのミドル。
加速する地点がラスト2Fで遅く、先行有利のレース。
前に行って差されてしまったマイネルラクリマ。
フレールジャックとの力の差は着差以上にあります。
フレールジャック、カフナはまだ余力がありそうで好内容。
カフナは2000mも好時計で走れる馬ですからね。
もう一歩成長できれば中距離重賞戦線で活躍できる馬です。
フレールジャックは父譲りの末脚を見せてくれましたね。
坂のある中山でラスト1F11.7のラップ。
これを差すのは相当な切れ味がないと出来ない芸当。
時計もまだ詰められそうですし、うまくいけば秋はG1にも顔を出せる馬。
それではまた!