自分の欲しい情報は世の中に溢れている。
自分の欲しくない情報も世の中に溢れている。
世界はドラマだ、世界はドラマだ、世界はドラマだ
世界は真実のドラマだ
刺激がない。
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人工的なものに飽きている
↓
最初は物珍しさから何度も通う
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周りがキラキラして見える。
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そこに居れば自分も輝ける→幻
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そう感じ、通い詰める
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飽きてくる
↓
周囲を気にしだす
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批判がはじまる
↓
あの人は、あいつは、
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なぜ?
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比較がはじまる。
他人の持っているものを羨み、他人との差を見つけ、自己否定がはじまる。
自己否定がはじまる、自己否定がはじまる
周りを気にしないように生きる(周りって言ってる時点で気にしてるけど)
自分に集中して生きる
言葉は魔法だ
言い回しを少し変えるだけで意味も印象も変わってくる
ポジティブな言葉
ネガティブな言葉
選択するのは自分
すべて自分が中心なのだ
世界がドラマなら、主役は自分だ
自分が主役のドラマなら結末はハッピーエンドで終わりたい。
魂の登山家アツシ 愛の賛歌