あまりネガティブな記事は書きたくありません。

 

が!今日はちょっと思うことがあって書きたいと思います。

私は考えてみたら小さい頃から本当にネガティブな性格だったと思います。

 

子供の頃から未来に希望が持てなかったというか何というか・・・。

家庭環境のせいもあったと思います。

私の父親は私が物心ついた頃からあまり家にいませんでした。

たまに帰って来ると、あ、いたんだと言うような感じで。

 

身内の恥をさらすようですが、父親は外に女を作っていて、おまけに家を抵当に何千万もの借金も作ってきたという絵に書いたようなダメ男でした。

おかげで小さいころから父親、母親、さらには叔父たちの怒鳴り声を聞いて育ちました。

私と父親が寝ている部屋に叔父が殴り込みに来て取っ組み合いになったなんてこともありました。

私は起こされて姉、兄の部屋にいた記憶があります。

 

それでも、小さいころの私は父親を嫌いだと思えず、お友達の家に泊まりに行った時に見たあたたかい家族そろっての食事にすごく憧れて、わがままを言って家族みんなで朝食を食べるということもしてもらった記憶があります。

 

そんな環境で育ったからか、人間不信になっていたということもあると思います。

母もネガティブなことばかりを言う人でした。

 

そんな私が最近手にした本のおかげでネガティブなことを考えないようになりました。

前向きに、ポジティブなことしか考えないように意識するようになりました。

 

そこで気になることが出てきたのです。

母は、何かと言うとネガティブな考えばかりをするのです。

悪いことを考えると悪いことを引き寄せるというので、私はいいことしか考えないようにしているのですが、母親は悪いことばかりに焦点を当てていつも話をするのです。

 

〇〇になったらどうするの。(事故にあうかもしれない)

○○できなくなったらどうするの(働けなくなって生活できなくなったらどうするんだ)

などなど。

 

そんな未来の誰にもわからないことを考えていたって、ぶっちゃけ考えるだけ無駄。

そんなことを考えて時間を使うのならば、同じ考える時間に楽しいことを考えた方が気持ちが全然違う。

たとえば、過去のことを悔やんで考えたって過去が変わるわけではない。

本当に考えるだけ時間の無駄で、過去の悲しい事実を考えることによって心も弱ってしまう。

無駄にしか思えないのです。

 

これが、今の私の見解。

 

なのに、母親は本当に悪いことにしか焦点を当てないのです。

今日も、事故にあって重体の人がいるというニュースを見て、

「助かるといいね」ではなく、

「またこの前の事故みたいに亡くなっちゃうんじゃないかしら」というのです。

(ご家族の方には本当に申し訳ないです)

負のスパイラルですよね。

 

私は本当にこの考え方が受け入れられなくて。

それと同時に以前の私はきっとこういう発言をしている人だったんだろうなと思い自己嫌悪に陥りました。

 

考えてみたら、姉も母親ほどではないにしろ、何かと言うと起こってもいない先の心配をする人です。

育てられた環境、親によって考え方は変わると改めて思いました。

 

母親に言わせると、今の私は何も考えてないお気楽な性格だと。

あんたみたいに生きられたら楽でいいよね。と。

 

そうではないのです。

お気楽なわけでは決してないと思っています。

私だって色々考えます。でも、考えてもそれは自分の想像なだけで、それが本当に起こるとは限らないのです。

転ばぬ先の杖ももちろん大事だとは思いますが、時と場合によるのではないかと。

 

今を精一杯に楽しんで生きる、そうしたら後悔しないと思うのです。

だって楽しんで生きているんだから。

 

母親にいくら説明してもわかってもらえませんでした。

最近の私は母親と話をするのが苦痛です。

ネガティブなエネルギーをもらってしまいそうで・・・。

 

なので、私は子供には何事にも前向きに考えなさいと言うようになりました。

過ぎたことはどうしようもできないのだから、そこからどうすれば自分が気持ち良く過ごせるようになるかを考えなさいと伝えています。

今までの私の考え方を見てきた子供もきっとネガティブ思考のくせがあると思うのです。

でも、私も考え方を変えることができたのだから、まだ12歳の子供もこれからはポジティブな考えをできるようになると思うのです。

やはり一番身近な人の手本になる人の考え方って大事だなと改めて思いました。

 

長々と読んでいただきありがとうございました。

 

明日はまた雪になるかもしれないみたいですね。

みなさん、転ばないように気を付けましょうニコニコ