SNSの数字を、そのまま信じてはいけないと思った
先日、SNSでこんな投稿を目にしました。
「ASDの8割は引きこもっていて就業していない」
かなりショックでした。
しかも、その投稿に同意している人がたくさんいて、
「言われてみれば、そうなのかもしれない」と
自分でも納得しかけてしまっていたんです。
主治医に聞いてみた
今日、メンタルクリニックの受診日だったので、
思い切って主治医の先生に聞いてみました。
すると先生は、
「僕の体感だと、引きこもりなど就業していない方は2割程度ですよ」
……え?
8割じゃないの?
さらに先生は、
「Xには、そういう根拠のない話が、もっともらしく投稿されることが多いから大嫌いなんです」
って。
だからXはやらないらしい。
デマは、納得できそうな顔をしてやってくる
考えてみれば今回の私も、
きちんとした統計や出典を確認したわけではありません。
でも、
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数字が具体的
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なんとなく「ありそう」
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同意している人が多い
それだけで、
「そういうものなのかもしれない」と
信じかけてしまっていました。
デマって、
派手な嘘よりも、
それっぽくて納得できそうな形で出てくるから厄介ですね。
おわりに
今回のことは反省しました。
情報は、エビデンスが命!!
普段からこう思っていたけど、
あっさり騙された・・・
主治医曰く、極端なことを言って注目を集める精神科医も中にはいる。
おかしな医者は悲しいけどいる。
どこの世界でもそうだけどね。
デマで悩むのはばかばかしいと思ったのでした。