いわさきちひろの、絵をどうしてもみたくなった。

結婚式で、出席してくださった方に配った手作りの
パンフレット。
これから始まる生活への決意と、周囲の方への感謝を
綴ったこのささやかなパンフレットの表紙に
いわさきちひろさんの絵を拝借した。
「はじめの一歩」
という、タイトルのうすいパンフレット。
自分たちなりの、決意表明。

その原画を見たくなった。
でも、外出許可は出ないので本を買った。
ラブレターという本。
その本のなかに、ちひろさんの言葉があった。
「大人になること」
「若かった頃、楽しく遊んでいながらふと、むなしさが風のように
心をよぎったことがありました。親からちゃんと愛されている
のに、親たちの小さな欠点が許せなかったこともありました。
いま、私はちょうど逆の立場になって、私の若い頃によく似た欠点だらけ
の息子を愛し、めんどうな夫が大切で、半身不随の母親にできるだけ
のことをしたいのです。
これは、きっと私が自分の力でこの世の中をわたってゆく
大人になったせいだと思うのです。大人というのはどんなに
苦労が多くても、自分のほうから人を愛して行ける人間に
なることなんだと思います。」

今の私は、愛するだけでなにもしてあげられない。
でも、ありがとう。の気持ちを込めて笑顔でいよう。
いつも、ほうとさんのブログで目にしている言葉。
「分けあえばあまる。」

今朝の朝日新聞の意見欄に、
昨年の地震の時にいち早くお店を再開した
青果店の奥さんのことが書かれていた。
食品等が足りなくて、長蛇の列をつくっている人に
「買い占めないでください。わけあえば行き渡ります。
皆でたえましよう。」と、大きな声で行って回ったとのこと。

あのぎりぎりの状態で、高い精神性を保たれたことに
深い尊敬を捧げます。

でも、その奥さんのお店は復興の中で大型店に押されて
お客さんが入らないとのこと。
目先の便利を追いかけた結果、原発事故などを招いた
私達の意識は、なかなか変えられないものなのか、
自分の生き方、改めて磨き直し続けたいと思わされました。

横浜に行ってきました。


船井オープンワールドでの

多様なお話、情報の海のなかに

どっぷり浸かった

2日間。


おぼれかけたーー。

いろいろ頭の中やら、心の中やらに

言葉とか映像とかあふれてます。

おまけに、食事に行った中華街の食べ物の残像も

飛び交い、ぐちゃぐちゃですが・・・


いろいろなお話の中で

感じたのは「自分で確かめること」

世の中にあふれる情報を鵜呑みにせずに

まず、自分で感じて考えること。


頭がさび付いていて、今言葉になるのは

こんなこと。


おまけです。


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