シンクの前に立つと居間の大きな窓と向い合せ

その窓からまっすぐな道路が見える

長く雪に閉ざされていた道路は春めく暖気で

アスファルトが姿を現した

小走りでトコトコと番長が

今にもやって来そうな錯覚をしてしまう

まだ私は番長が居なくなった事を受け入れられない

何をしていたって思い出し涙が出てしまう

 

それでも我が家の猫達は

チッコテロの手を休めることなく攻撃してくる

それが辛くもあり、救われている様な・・・

どんなに悲しくても日は進み

腹も減る

17匹の猫達の為にも前を向いて

生きて行かなくては・・・

ドタバタと走り、大騒ぎして・高笑いする

この日常を大切にしたいと思う

 

 

 

 

猫番長との再会・お別れを綴ったら

優しいコメントや応援メッセージを沢山頂きました

本当にありがとうございます

その中に・・・

「どうして家族にしなかったの?」と、

コメントがありました

その言葉は私の心に深く影を落とします

その方を責めるのではありません

むしろ私自身が、番長に出会った時から

問続けていた問題でしたから・・・・

夫ともケンカになる程、何度も話し合ってきました

飼い主と思われる存在があった事

老描まで外世界を自由出会った事

また・・・

我が家には17匹の猫がいて

経済的な部分でも

決断を鈍らせた事も

間違いありません

 

この辺の地方紙には

「野良猫にご飯をあげないでくださいビックリマーク」と、

書いてあります

私も番長にご飯を与えてると

わざわざ人の家の風除室に勝手に入って来て

注意された事がありました

(不法侵入あせる?

しかし・・・

ここは-20℃にもなる極寒地

寒さと飢えは命を簡単に奪ってしまいます

「無責任な餌やり」と、非難されようが

私には、見過ごす事は出来ませんでした

 

家族に迎えるべきだったのか?

外の世界での自由が幸せだったのか?

その答えは、番長のみが知っている

 

ただ・・・

余命わずかながらも「ありがとう!」を

伝えに来てくれた

一緒に過ごしてきた5年間は

心が通じていたのではないかと思うのです

名を何度も呼び、こぼれる涙を

体に落して

出会った事に感謝を伝えお見送りした事は

私達も番長も幸せだった・・・・

そう思ってもいいのでしょうか?

また・・・

外猫をお迎えもせず

無責任な餌やりなのに

ブログ書いて涙流すなんて偽善者!

そんな気持ちも心の隅にあるのも事実

皆さんはどう思いますか?

 

 

番長のお骨は49日後、

縄張りが一望でき、我が家も見える山に埋めます

いずれ引っ越す東川町へ連れて行こうか?

・・とも思いましたが

やはり、ここが番長のフィルドです

楽しかった事や悲しかった事

沢山の想い出がここにある

この地で眠るのが一番良いと判断しました

丁度その頃、桜が咲いているかもしれない

だったらいいな🌸 🌸

 

 

涙は沢山流しました

泣いてばかりでは番長も困ってしまいます

次回からは、17匹の猫とドタバタしながらも

楽しく暮らしてる様子をお話させて下さいね!

 

 

 

 

 

                  

                   楽しい日々をありがとうハート

 

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