やれ打つなハエが手をする足を擦る by 小林一茶
おっ・・・お~!![]()
昨日に引き続き3作目![]()
調子ついてるネ
おかーさん![]()
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これは、秋のハへ(蠅)が殺さないで!と命乞いをしている様子を
詠ったもので諸行無常のやたらに殺生をしてはいけない
と、すんばらしい教えの句です
話はチョット置いといて・・・・
来ていますよ!猫番長![]()
寒くなってホットカーペット入りの小屋で休息を取っていきます
朝ごはんを食べて長い時は夕ご飯時までいます
気が付くと帰ってしまったり・・・
フラ~ッとやって来て小屋に寝ていたり・・・
最近は「フーテンの寅さん」ならぬ
「フーテンの番長さん」状態
困っているのは・・・
ドアを閉めてしまうと何時帰ったか判らない事
暫く食器を放置していると・・・
ハヘ(ハエ)が・・・
秋のしつこいハヘ(蠅)が・・・
しかも銀蠅(横浜?
歳わかっちゃう~?)
ブ~ン・・・ブ~ン・・・
2匹?3~4匹?
でかい・・ギラギラ立派![]()
我慢できな~い!![]()
殺す
KILL
殺処分![]()
あっ~
・・・このワード、切ない![]()
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いいんですか?
一寸の虫にも五分の魂
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「命」の尊さはギラギラ君も一緒です
仕方がない・・・![]()
ホウキで追い払いましょう
あっ
肩に止まった・・・殺意![]()
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よろしくお願いいたします


