茂り過ぎ・・・・
もうこうなるとどこから手を付けていいのやら・・・・
外灯を付けてもほとんど陰って照らさない
うちは疑石タイルで光の反射で家を照らすようになっている
陰影を楽しむようにと設計されている・・・・のに
それでは今日はトゲと闘いながら剪定しましょうか・・・・・
画像は文章と全く関係ないけれど可愛いのでアップ
窓外のリンゴに鳥が実を食べに来ているのを見てる猫達 
猫いても全然スルー・・・だってガラスがあるんだもん
昨夜もお得意のソファーで「寝落ち」 
もはや居間のソファーは「マイベット」
目が覚めたら、明け方4時
猫のグルリと囲まれて
「1匹・・・2匹・・・」と数えてみたらなんと7匹
「目を覚ました！」「起きたヨー！」とお喜びの猫達
まるでこのスチェーション・・・・
あたし「白雪姫」みたいジャン
さしずめここにいる7匹は7人の小人ってとこ？
実年齢を受け入れられないオバサン・・・姫って（困）
朝おとーさんに「いやーまるで白雪姫みたいでサー」と話す
「お前、目覚めの一発目からキッイわー！姫？」・・プププ
それより頭からスッポリ毛布かけても起きないでやんの！
まるで変死体に群がる民衆（猫）見たいだったゾ！
カッチ～ン!! 
大股開きで寝ている私に「寒そう？」と毛布をかけてくれたそうな・・・
しかも頭からシッカリと・・・
夜中、トイレに起きても（頻尿おじさん）そのままだったとか・・・
「苦しくないのかな？」とは思ったらしい
そうだ！そうだった・・・
明け方目を覚ましたのは暑くて苦しかったからだ
そりゃ～風邪を引かないように・・・の心遣いは感謝する
けれど・・・この6月下旬に真冬の毛布は
「親切心
」と取るべきか？・・・否や