こんばんは!
今日入院します
手術日は多分、明日になるのではないかと思いますが、
詳しい説明がないのでハッキリと判りません
難しい手術ではないと思いますが、両足の為「全身麻酔」になります
太ももから足首までカテーテルを入れて腫れている血管を切り取る手術になります
片足だけで10数か所あるらしいので時間がかかるらしいですね
帰ってきても、すぐに日常生活に戻れるのでしょうか?
今年一杯は無理ならどうしょう??
年末年始とやる事は沢山あるのに・・・
ガーンガーン
でも、あーだこーだと考えていても始まりません
もうやると決めたのですから
!!(ポジティブ、ポジティブ)

 

「これもしなくっちゃー」「ここを片さなくっちゃー」と
バタバタ動き回る ぺた ぺた
「何だか慌ただしいな・・手術前に疲れる事ないだろう」と
おとーさんが呆れる ぐるぐるぐるぐる
「あっ!そうだ!これを伝えなくちゃー、教えなくては!」と
時間がないかのように早口で色々説明する
普段、何もやらない人なのでこれもあれもドンドン出てくる
さほど長くない病院生活なのには分かっているが、どこが頭の片隅に

「もしかしたら・・・」と「負」の想像は否めない
残してゆく者、夫や子供は勿論だが、もういい歳(成人)しているのだからなんとかなるでしょう
一番の気がかりは「猫達だ」
このコ達の一生は私達が責任を持つ!・・と、お迎えした筈なのに

淋しい想いや不自由さを感じさせることは絶対に嫌です
病気だからケガをしたのだから・・・は、やはりいい訳の様に感じてしまう
こうなってから、もっと健康に気を使えばよかった・・・と、
後悔をし、改めて体の大切さを感じる
子育てを終え、自分の仕事?役目は終えたかのように感じた
時期があった・・・が、今、私は15匹とバン(外猫)の「命」と向き合っています

 

今日、カリンの片目が赤く腫れてシバシバしている
酷くなるようならば、病院に連れて行ってとお願いした
まだ、戻らないバン(猫番長)も気になる
心残りを待ったままの入院 
ショボーンショボーン
私は、必ずこのコ達や他のコ達の無事を確認する為に元気で戻って来なくては・・・・
おとーさんも「そんなに沢山言われても判らない・心配なら帰ってきてからゆっくりと聞くよ
!!」と言う
うん・・・そうだね!なるべく早くに戻って来るよ!

そんな訳でしばらく留守にします

笑顔で「だたいま!」と、ご挨拶したいと思っています

それまで・・・・またね!

行ってきます!