かごめの一人芝居

かごめの一人芝居

あの頃の青を探して。

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「遊びにおいでよ、庄原に。」
ふとした寄り道がきっかけでした。



かれこれ、もう4年前になるんですね。
関西を離れる最後の思い出作りの一つに、ZUMBAとの出会いがありました。

新規オープンしたばかり、真新しいフィットネスクラブ入会から1ヶ月。
はやる私の気持ちもつゆ知らず、山形転勤まであと4ヶ月と命じられたあの日。
思い出作りと銘打って、スタジオレッスンに足を踏み入れたのが最初でした。


レッスン中はほとんど言葉を発しないけど、自然と笑顔がこぼれるのは、なんでだろう。
先生のレッスンを待ち遠しく感じるのは、何故だろう。
仕事終わりやマラソン終わりに駆けつけるほど、レッスンに懸ける想いとは、何なのだろう。

私、この先生について行こう。
関西へ里帰りした時は、先生に会いに行こう。
先生の魅力を感じるのに、多くの時間はかかりませんでした。
むしろ関西を離れてから、尚のこと親交を深めたものでしたね。


そして、2017年夏。
先生のふるさと、広島県庄原市にお邪魔したのでした。


ゆっくりお茶でもしながらお話しましょうと、たまたま立ち寄ったカフェが原点でしたね。
パンケーキ、美味しかったなぁ。



「へぇ、こんなイベントやってるんですね。」
庄原市で開催される、婚活イベントのチラシ1枚だったように思います。

「私たちも、庄原で何かしたいよね。」

地元庄原で何か恩返しをしたいと望む先生方。
何か出来るならと、観光協会の方を紹介してくださった、カフェのオーナーさん。
ZUMBAという真新しい言葉、真新しい文化に一生懸命メモを取られる観光協会の名物ガイドさん。

いつか夢が実現するのなら、私も行きたい。
そんな願望が、こんなにも早く実現するとは。

1年ぶりに降り立った庄原市…懐かしさに次ぐ安心感。
私を出迎えてくれた庄原のまちは、温かさに溢れる街でした。
青空の下に走るひまわりバスの色鮮やかさが、冷え込む寒さを忘れさせてくれました。
先生のことだから、きっと秋晴れの空の下で楽しく盛り上げてくださることだろう。
気付けばたくさんの人で囲まれながらのZUMBAステージ。
私が先生と出会った頃に感じた魅力を、みなさんにも感じていただけたんじゃないかな。

それに、野外ステージで見かけて知ったという方も、お昼からのレッスンに当日参加していただいたり。
ZUMBAはこの日が初めてという方も多く、不安そうにされていたレッスン前の表情と、生き生きと笑顔いっぱいで踊って充実した表情のレッスン後を見かけ、つい私も嬉しくなりました。

あの日、先生の夢をすぐ側で聞いていたから、親心が生まれたのか、まるで自分のことのように喜びを感じました。
懐かしの選曲もちらほら出てきたりで、4年の月日の早さを感じる場面もあったり。
先生について行くと決めた私の決断は間違ってなかったなぁと、終始感じたレッスンでした。


最後に。出会いに感謝。

一番乗りで声かけしてくださったお方。
マラカスまでお土産にありがとうございました。
ポレポレのキャサリンさん。

当日はイベントのMCご苦労さまでした。
マイクを置いて踊っていらっしゃる姿が素敵でした。
MIEMAX 大田美恵子さん。

4人部屋の和室を1人ゆっくり過ごさせていただいたり、お気遣いあふれる対応に心温まりました。
ホテル比婆荘さん。


素敵なメッセージカードをありがとうございました。
IBEX エアラインズ 客室乗務員のみなさま。


1年前のあの日から、ずっと待ち続けていました。
このイベントの代表を務めてくださった、ひだまりカフェ代表の木村淑さん。

楽しいレッスンをありがとうございました。
第2弾も是非とも行きたいな…待ってます。
さおりん、にゃおちん。


思い出の1日をありがとう。
また庄原でお会いしましょう。

2018.11.05
粟田大地
2018.05.19 - 20 
第34回 仙台・青葉まつり

すずめ踊りを初めて見物させていただき、自分もいつやってみたいな、と想いを馳せていたあの日。
2年という年月が過ぎたいま、仙台の地で舞い踊る私がそこにいました。

すずめ踊りとの出会いは、2016年の上杉まつりでのこと。
山形転勤生活も1年を過ぎ、2度目のゴールデンウイークを迎え、京都に住む母と祖母を山形旅行に招待していた時のことでした。

伝国の杜ステージで、聞き慣れないお囃子と共に登場した、不思議な踊りをされる皆さん。
見慣れない踊りに、祖母も興味津々だったことを鮮明に覚えています。
それが、すずめ踊りとの出会いとともに、今回参加させていただいた祭連の、米澤すずめ衆「毘龍」さんとの出会いでもありました。
そのすずめ踊りをもっとたくさん味わえるとのことで、仙台・青葉まつりにすぐ駆けていった、2016年5月。
伊達の舞 特別演舞をこの目で見ようと、市民広場ステージにカメラと共に目を向けていた私。
あの頃の私に、市民広場でのステージや、定禅寺通の流しで舞い踊る私を想像出来たでしょうか。
2016年7月には、JR仙台駅の発車メロディーがすずめ踊りに変更され、仙台を訪れる度に脳裏に焼き付けられるお囃子の旋律。
興味という名の関心は、いつしか絶対的なものへと変化していたのでしょう。
2017年、通称「夏すずめ」と称される、夏まつり 仙台すずめ踊りの観覧。
夜勤明けがなんてこったいとばかりに、朝8時の終業からそのまま仙台に向かった私。
買いたての4Kハンディカムを携えて、最前列で見ていたものでした。
この夏すずめを2日間見通して、一言。
見ているだけじゃ物足りない。
そう強く感じた私は、祭連の方にメッセージを送っていましたね。

そして、2018年から祭連に入らせていただき、この度は晴れて青葉まつりに参加することになりました。
やはり本場はすごい。
小学生並みにコメントですが、その言葉がぴったりで。
他の祭連さんの踊りやお囃子を間近で感じられることもあって、身が引き締まる思いでした。

与力でも初めてご一緒させていただく祭連さんとあって、アドバイスも頂いたりしました。
動きが大きく出来るんだから、もっと練習して上手になれば、もっと良くなると思う、とのことでした。
自己評価のみならず、他己評価を頂けると、成長の余地に気づかされます。
最後に観た、伊達の舞のみなさんを思い出し、更なる高みを目指して精進していかなきゃなあと改めて感じました。

特に「喜月」さんとの市民広場でのコラボステージは思い出深いですね。
昨年の夏すずめで一目置いていた「喜月」のみなさん。
少人数の踊り手ながらも、どこか印象に強く残る素敵な演舞。
私がすずめ踊りをやってみたいと決めたのも、「喜月」さんの演舞あってのことでした。
それもあって、花やぐ乱入は良い思い出になりました。
それ以上に、今回の参加に伴う宿泊が良かったなと個人的には思いました。
大学生メンバーの仲の良さが随所に感じられ、皆さん一人一人が役割を持って行動していたり、不足するところも補い合ったり、素直に良いところは褒めあえる。
ここが必要だとか、使命感を持っている姿が印象的でした。
そんな理想的な関係が私の学生時代にはなかったので、羨ましいなと思うくらい。
アクセルリンク米沢の話題もちょこちょこ小出しで登場し、学校という境界を越えた学生同士の繋がりの強さが、これからの毘龍の将来を担っていくのかな。
なんてことをふと考えたりしていました。

なせばなる秋まつり。
一昨年、昨年と2年連続で足を運びましたが、学生主体で運営していることに、目も向けていなかったですね。
棒杭市は見ていましたが、昔遊び体験はスルーしてました。
今度の秋まつりでは、しっかりチェックしようと思います。
ブル先生の間違いのない構成や振り付け。
まりん大先生の素晴らしい笛の演奏。
矢野くんや山本くんの頼もしい太鼓のお囃子。
いつも華麗に舞い踊るくぼまゆ先生とりのちゃん。
踊り手の味方として立ってくれるトムくん。
そしてこれからが楽しみ、鐘担当のももかちゃん。
私自身はまだ知ったばかり、これから知っていかないとな、お囃子の今くん、瞳ちゃん、亜結香ちゃん。

今回宿泊メンバーしか挙げてませんが、あの食卓を囲んだ時間を通して感じたのは、学生同士の結束力の強さ。
ぼんやりとしか考えていなかった私はまだまだあまちゃんだなぁと気付きました。

大人数で食卓を囲めることや、食べきれないくらいのたくさんの夕飯に、自分一人勝手に感極まってしまったのはここだけの話ですが。笑
常日頃寂しさと隣り合わせなんだなって気付かされましたね…。
大多数が学生さんで占める中、人見知りな社会人が混ざって申し訳ないなぁと思いつつでしたが。
でも、仲良しで和気あいあいとした雰囲気の良い時間を過ごさせていただき、心も休まりました。

今回の準備、たくさんお世話になりました。
相田さん、美由紀さん、洋美さん。
お世話係ご苦労様でした。
あらおさん、ももかちゃん。
そして、踊り手およびお囃子のみなさん。
一緒に盛り上げてくださりありがとうございました。

2018.05.23 
粟田大地



というわけで。

朝から食べ物が喉を通らないほど緊張した、初のバトル参加でした。

ダンスバトルは観覧だけなら数を重ねてはいるんですが、出ることは今日が初めて。
ダンサーネーム、ジャンル、レペゼン。
これらを入力するのも戸惑いを隠せなかった私でした。

聖さんから出ることを勧められて1週間。
こういう振りかな、こういう流れかな。
いろいろイメージトレーニングをしたり、練習したりしましたが。

今日の本番での緊張に打ち勝つもの…
全く無かったですね。

どうやらステージには魔物が潜むようでした。

どうせ散るなら、呆気なく散るよりも、華やかに散る方が良かったなって。

まずは自分が満足できる踊りが出来ないと、負けるにも負けきれないような。
自分でも納得できる踊りが出来た上で、負ける方がまだ良いんだろうな。

まずは経験数を重ねて、場慣れすることですね。
自分の想像通りでしたが、自分のやりたい振りは飛んじゃうもんですね…。
頭ごなしで考えても意味がないことが、今回よく分かりました。

結果、苦い経験にはなりましたが、それ以上に勉強になった初参戦でした。

こうやって1度経験すれば、次はどうしたい、こうしたいと目標も出来ました。
目標も出来るから、次のバトルに向けて、自分もがんばれる。
こういう向上心を持ったダンサーさんが集まるから、いつも面白いバトルが見れるのかな。

観客を飛び越して見えてきた世界は、まだまだ知らないことだらけでした。

今日は緊張し過ぎて、電車の定期券を持ち出し忘れたり、家から持ってきた靴を会場に持って来るのを忘れたり。

まずは予選以前に、忘れ物をしないようにしたいと思います。

今日は1日ありがとうございました。