虚の王 | らぴぷぺぽ

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日々の出来事

ってタイトルの本を知り合いから薦められ借りてくる
著者は馳星周って人で有名な作品は「不夜城」ってのがあって
金城武が主演で映画にもなっている
日本人と台湾人のハーフ劉健一が主人公
歌舞伎町で古買屋をしつつ裏社会で生きていく様子を書いた作品

虚の王(うつろのおう)はやっぱりそんな感じのダークサイドを描いた物語らしい
とてもwktkしまくる
自分にはないものだから憧れを抱くのかな
そうなりたいと思っているのかもしれない
420pあるから結構長い時間読めそうで嬉しいな


本といえば先日は「告白」ってのも借りて読んだっけ
今映画館でやってるんじゃないかな
松たか子が主演の映画

「娘を殺された女教師の、命の授業がはじまる」

というなんとも怖そうなキャッチフレーズが打たれてる
何章かに分かれていて読み進めていくうちに
第1章で抱いていた気持ちが段々と変わっていく事に気がついていった
担任の視点、当事者の視点から第3者の視点に変わっていくわけだけど
担任である森口悠子の考え視点しか見えない状況だから
それが全てな訳で他の登場人物については見えた事だけしかわからなく
生徒の気持ちや素性など決めつけてしまっていて疑問にも思わない
それが章を進めていくにあたって100%正しいと思っていた担任にも疑問を持つようになっていく

これ、本と映画とじゃラストが違うらしいって聞いたんだけどどうなんだろ