聖杯 6    

 

記憶 羊皮紙の魔法。 


肖像画は、遠い思い出の人たちを思い出させてくれます。 
それは前の相手(以前付き合っていた相手または夫・嫁)への欲求を思い出させ
過去のブロックを壊すかもしれない。

カードは肖像画の絵ですが、写真でも物でも自分の記憶でも
思い出に繋がるものを大事にする人と、
さっさと手放す人がいます。
大事にしてもう一度その記憶に触れた時、
執着心が生まれることもあれば、過去の悲しみが襲ってくることもあります。
でもそういう自分の感情は、その過去を乗り越える材料でもあるのです。

 

聖杯 5    

 

罪  熾火の魔法 
 
過去とその結果の重みは常に記憶されているが、
過度の抑圧的な執着を破るために残しておく必要があります。
あなたは冒険心と自由に心を開かなければならない。

嫌な思い出は忘れたい。
誰でもそう思って心に蓋をしようとします。
そうやって心の中に閉じ込めたものは、
自分が次に進むためのエッセンスでもあります。
新しい世界へ進むためにはそれらに蓋をせず
心を開いていくことが必要なのです。
 

 

聖杯 4    

 

癖。磁石とはさみと、コインのマジック。


静止、習慣、無関心と常に戦わなければならない。


長い付き合い、特に夫婦生活ではマンネリ化して相手に対しての感情が薄くなることもあるでしょう。
相手に対しての感情や態度が粗雑になれば、相手から愛されることも無くなるでしょうが、
多くの人は相手の所為にしてしまいがち。
だから常に愛のない状態と戦っているのかもしれません。
恐らくその冷え切った心の奥は悲しみが潜んでいるでしょう。