昨日書いた魔法について考える。
 

量子の不思議が
魔法に例えられることを
ネット上でいくつも見た。
 
意識を使って量子の粒を使い
汚染物質を問題ないものにするのは
ほんとに出来ることだとおもった。
 
先に説明しておくけど
 
まず、なぜ『問題ないもの』に
するのかっていうと、
 
害があるというのは私たちの概念。
 
宇宙からみれば、
どんなものでも存在してていい
『問題ないもの』だから。
 
次に、
 
私がやりました! とか
さらさら言う気はない。
 
むしろ
みんなの意識も一緒にやってと願う。
 
あと、
 
○○の土地を浄化、ヒーリングしました系の
ふわふわキラキラ事もする気がない。
 
あんな承認欲求の塊みたいなのに溺れる気が全然ない。
そういうの嫌いなので。
 
できれば、ガイガーカウンターで数値を測ったりしたい。
でも私持ってないのよね(;´Д`)
 
持ってる人で、こういうのに興味がある人が現れるのを望むよ。
 
 
じゃあどうやるのって話だけど、
 
みんな願望実現のために
願望を宇宙に投げるでしょ?
 
シンプルにそれです。
 
 
結果の表れ方はコントロールしない。
 
 
数値がさがるかもしれない、
 
処理業者が介入することになるかもしれない
 
動植物や人間に耐性ができて無害ななるかもしれない、
 
消えてしまうもしれない。
 
 
願望は問題ないものになることだから、
それに合った最善を
宇宙が叶えてくれるから。
 
 
あとひとつ、考えてるのは
 
個人の意識がどれだけ反映されるのか。
 
1万人くらいの規模だと地球レベルらしい。
 
3000人くらい同時に望んだら
 
何か起こるんじゃない?
 
 
ぼやけたことみたいに聞こえるかもしれないけど、結構真剣に思ってる!
 
共同創造したいな。
 
 
まだまだ考え中なのです。
 
 
 
 
かるら