『Santa Claus』 ~詩(ウタ)~ | Re:Oneself

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もはやなにものでもない駄文。

静かな夜道をすべりゆく
降り積もる雪化粧は
寂しさも埋めてゆく
これから先の楽しみは
僕の年に一度の大イベント


細い穴道をぬけたとき
暖かい空気と 笑顔に触れ
僕はプレゼントを交換する
君たちの笑顔は
何よりのお返しだね


I'm Santa Claus
真紅の衣服は
トナカイよりも目立つのさ
You're Santa Claus
君に届けるよ
何よりも形ある心のプレゼント


もうすぐ朝日が昇る
また一年がはじまるね
僕の心は届いただろうか
君の心は踊るだろうか
今年の出番はこれで終わりだけど
また次の出番がやってくる


We're Santa Claus
大きな袋は
どこまでも膨らむ夢の袋
You're Santa Claus
君たちに捧げるよ
何より胸に残るこの気持ち


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以前のコミュで掲載させてもらっていた詩の再UPラストでしょうか。

ここにうつってきてから、再掲載しようと思いながらも、時期的に今ぐらいにしようと思って忘れかけていました(ぉ


子供の頃って、クリスマスが近づくだけですごいワクワクした気持ちが膨れ上がって、サンタさんに何をお願いしようか必死に悩んで、朝に目が覚めるのが待ち遠しかったです。

なぜかお願いしたものと違って、普通のベルトが届いたことがあって、唖然としていたのはいまだに覚えていますw



サンタさんはいるものだと思ってます。

まぁ、実際にサンタ協会なるものがあって、日本人でもお1人資格をもたれてる方がいらっしゃるそうですが。

もっと身近なところで、それこそ俺自身であったり、俺にとって大事な人であったり、お互いがサンタになれるものじゃないでしょうか。


一緒にそういう人たちと過ごせる時間がある、ということが一番大きなプレゼント交換なのかもしれませんし、プレゼントを交換し合うのは、その儀式の一部だったりして。ほんの一瞬であっても触れ合う瞬間があれば、きっと幸せな時間でいられると思います。

ムードに流されないで、今自分にとって誰のサンタになれるかな?って考えるのもいいんじゃないでしょうか。

きっと誰かのサンタになれるとき、最高のお返しが待ってるはずですから。


ただの一つの考え方ってやつですけど。


ありきたりなフレーズ。

ありきたりな気持ち。

だからこそ、当たり前のようにあたたかい。

そんな想いを込めて。


俺は誰かのサンタになれているだろうか。