とある雨の日のこと…。
市内のやや狭い路地を、俺は傘をさしながら歩いていた。
前の方から二人組のおっちゃんが、雑談をしながらやってくる。
端に避けようにも、道が狭いのと、おっちゃんたちは話をしていて、俺の存在に気づいていないようであり、どちらかに寄ってくれる気配がない。
仕方なしに、比較的あいているおっちゃんたちの間を抜けることに。
そのときになってようやく俺に気付いたおっちゃん。
うまく抜けるためには、そのままだと傘がぶつかってしまう。
おもむろに、それぞれの息を合わせて、お互いが通れるように…
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違う意味で息ぴったり。
三人とも傘を掲げて、三人で見つめあう瞬間。
(´・ω・`)うぇ~い
譲り合いの精神・・・。
プライスレス・・・。