『白夜』 ~詩(ウタ)~ | Re:Oneself

Re:Oneself

もはやなにものでもない駄文。


Oneself


眩しい夜が続く時間に暗闇を求めて
沈まない太陽を
こんなに恨めしく思うとは想像しなかったんだ


遠くまで鮮明に見える光景にうつむいて
先まで見渡せることが
こんなにつまらないなんて思いもしなかったんだ


見えなければ 知らなければ 良かった
今更後悔するなんて


明けない夜が続く空に 光を求めて
昇らない朝日を
こんなにも待ちわびるとは予想だにしなかったんだ


輝く太陽に覆い被さるように
月が邪魔をする
夜を照らす星をこんなにも壊したく思うなんて…


見届けたかった どこまでも先を
この世界の果てまで 



白夜を越えて 今日を終わらせる
極夜を迎えて 明日をつかみとる


I'll begin to walk after get up.
I'm singing this song in my dream.

We're coverd with the aurora while diamond dust falls.
…until the world ends.


------------------------------------------------


地軸の傾き(23.4度)があるために、極地では太陽が沈まない時間(白夜)、と太陽が昇らない時間(極夜)ができる。


明るいだけの世界だと、見たくなかったものまで見えてしまったり。

暗いだけの世界だと、見たいものがはっきりしなかったり。

どっちかしかない世界はきっとひどくタイクツなんだと思う。

でも、朝と夜が繰り返されるから、明日ってやつがやってきて。

そんでもって、時間が過ぎて、生きていることを実感する。


今生きていることが意味があるか無意味かどうかってのは、ネガティブな自分では考えたくもないけど、実際今ここで考えてる自分が少なからず、良くも悪くも他の人に何かしらの影響を与えてるわけだから、色んなものをみて考えていきたいと。