open | Re:Oneself

Re:Oneself

もはやなにものでもない駄文。

もう歩けない
君にはその足があるだろう?


もう見たくない
お前のその眼はどこにある?


もう届かない
あなたのその手は何をつかむためにある?


もう聞きたくない
あの人が声を嗄らす程の思いを聞いたことがある?


何もない 本当に?
君には 手も足も 目も耳も 鼻も口も
一番大事な心はそこにないの?


ふさいでしまった
そむけてしまった
歩くのをやめてしまった
伸ばすのをあきらめてしまった


閉ざしてしまった心を

もう一度開いてみればどう?


閉ざされた思いがあるから 届けるためにその口は開かれる
見届ける君の姿を追いたいから 世界を開くためにその瞼は開かれる
もう一歩踏み出した所にあるから 近づくためにその足は踏み出される
あなたがどこにもいかないように つかむためにその手はつながれる
伝えたい気持ちがあるから 結ばれるために心の窓は開かれる


開き直ってみればいい
今までの君はここにおいていこう
踏み出して つかみ取ろう
その閉じきった窓 開け放ち
そして・・・また迎えにこよう
今までの自分を



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久しぶりに詩っぽいものを挙げてみたり。

もともとは、とある方へ伝えるべきメッセージのつもりだったんですが、結局お蔵入りに。

そして、改めてみてみると自分にも言えるな(苦笑)と思い、UPしてみます。

言い回しがくどいとは思うけども、手を入れるのもためらわれたのでそのままに。


解説…を入れるほどのものでもないですし、おそらく読んだままでしょう。

独りよがりになりがちな自分に。

今の自分の体が、心があるありがたさを胸に。

もう少しオープンにできるようにもなりたいなと。


タイトルもなかったんですが、色んな意味で「開く、開放する」という言葉として、「open」としました。

いつもなら、挿絵みたいなのも探すか描くかするんですけど、今回はありません。


ようこそ、Oneselfへいらっしゃいませ。

お相手はフェンがいたします。

心ゆくまでごゆるりと…。