黄昏よりもなお昏く
暁よりもなお紅く
深淵より生まれいでし絶望に 身を任せることなかれ
光明に照らされる希望に 踊らされることなかれ
いずれの道中にあれど その先を見通すことは叶わぬがゆえ
汝はただ横を向き
連れ添うべき同胞(はらから)の 歩みに沿いながら
先ゆくものの導きに従い 次なるものに指し示すべし
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読んだからといって意味があるものでなく
読まなかったとしても流れ埋もれゆく
そんな駄文
暗い感情に引きずられ、闇を見つめるものに、その先を見通すことはできず頓挫する
明るさに胸を躍らし、光に飛び込めば、火にいる虫のごとく身を焦がし、その先もまた見渡せない
明暗の入り混じる世界だからこそ、そこに並ぶものが見える
ともに並び歩むものの手を取り
先達の導きに手を引かれ
後継を従え手を引いてゆく
それらをつないでいるのが絆であり、欲しているにも関わらず、拒絶していることがなんとももどかしい
人を癒せるのは人でしかないというのに
どうしようもなく、自分の中に埋もれてしまい、周りが見えない
差し出された手にも気付かず
そして手を差し出すことも叶わず
ただ膝を抱え、涙を流し自嘲する