駄文 ~黄昏よりもなお昏く~  | Re:Oneself

Re:Oneself

もはやなにものでもない駄文。

黄昏よりもなお昏く

暁よりもなお紅く

深淵より生まれいでし絶望に 身を任せることなかれ

光明に照らされる希望に 踊らされることなかれ


いずれの道中にあれど その先を見通すことは叶わぬがゆえ

汝はただ横を向き

連れ添うべき同胞(はらから)の 歩みに沿いながら

先ゆくものの導きに従い 次なるものに指し示すべし


---------------------------------------------------------------------------------------------


読んだからといって意味があるものでなく

読まなかったとしても流れ埋もれゆく

そんな駄文


暗い感情に引きずられ、闇を見つめるものに、その先を見通すことはできず頓挫する

明るさに胸を躍らし、光に飛び込めば、火にいる虫のごとく身を焦がし、その先もまた見渡せない

明暗の入り混じる世界だからこそ、そこに並ぶものが見える

ともに並び歩むものの手を取り

先達の導きに手を引かれ

後継を従え手を引いてゆく


それらをつないでいるのが絆であり、欲しているにも関わらず、拒絶していることがなんとももどかしい

人を癒せるのは人でしかないというのに


どうしようもなく、自分の中に埋もれてしまい、周りが見えない

差し出された手にも気付かず

そして手を差し出すことも叶わず

ただ膝を抱え、涙を流し自嘲する