~時計の道化師~
さぁ 踊れよ 流れにとらわれし
愚かなヒトの子らよ
出番きたるは終わることない舞台
我の操る針に惑わされ
翻弄されつつ踊りなさい
自ら役割を果たすことが
唯一絶対の誓約なりて
時の歯車動かす我が存在は
知られてならぬ影なきモノ
我は道化師となりて
ともに踊り狂い明かそうか
さぁ 踊れよ 我が針たちよ
時を刻みてみせつけよ
気づいてはならない
知られてはならない
我は時計の道化師なりて
運命を従わせし魔性の道化
我こそ踊らされていることに
気づいてはならない
知ってはならない…
※解説
今回はちょっと変わった内容になってます。
たまたまもらった音源が「道化師の時計」というタイトルだったのに俺が「時計の道化師」と読み違えて、勝手に詩をつけてみたくなったのがそもそもの始まりです(ぉ
時計の道化師のイメージって、時計の上でくるくる回ってるピエロ、もしくは時間を操る道化師のイメージがありました。
それで、時間を操り、人間を操るという役割を果たしていることは、自分も見えない何かに操られているということではないのだろうか、というひょんなとこからできたものです。
言い回しはちょっとそれっぽくw
で、今回は例外なので挿絵を用意してませんでしたが、イメージとしては歯車の上でおどけているピエロが、マリオネットとして見えない誰かに操れている、そんな感じです。