まめ電球 | Re:Oneself

Re:Oneself

もはやなにものでもない駄文。

まめ電球



Oneself



暗い部屋をわずかに照らす光
一つ一つは小さくはかない
支えるのは物腰豊かなフィラメント
僕は豆電球



皆で力を合わせるよ 力強く直列回路で
君と僕の回路をつないでゆく
君の心に灯りはついたかな



ボルト アンペア オームの法則
公式じゃ表せないこともあるかもね?


マイナスからプラスへ向かう流れ
世間の荒波に抗いゆく
後押しをしてくれる乾電池
僕らは豆電球



皆で肩をを並べよう 輪を作り並列回路で
君と僕らの回路を広げてゆく
明かりはどこまでも照らしてゆく



電子 電流 電圧 抵抗
数字じゃ表せないこともあるもんさ


心の回路をつなげよう
胸のうちに明かりを灯そうよ
そこにはきっと小さくともまばゆい光
僕は豆電球






※解説

詩~ウタ~再UP第五弾です。

はじめて自分が考えたイメージを詩として形にしたもので、人に読んでもらうのもはじめてのものでした。

この詩を考えるときに、もうかなり前に解散しましたが、ある一つの大好きなバンドがモチーフになってます。

彼らの音楽性は今の自分を作るひとつのきっかけになっています。




BAKUというバンドで、彼らの歌の中にぞうきんという歌があったんです。

学校で新学期になって、先生からぞうきん持ってきなさいと言われ、家にあった使い古されたタオルが縫われてぞうきんにされてしまう。学校では牛乳吸ってくさくなってみんなから嫌われてしまうし、おうちに帰りたいという歌詞内容です。


他にもハブラシ、消しゴムとかいった物をテーマにした歌もあったり、もっとまともな?w音楽性をつきつめたものもあったり、幅広い歌を歌っていたバンドです。

それまで自分がワケあって、音楽から離れていたのに、引き戻してくれたのが彼らで、はじめてこの曲を聴いたときに、すごいびっくりして、すぐに気に入っちゃいましたねw

こういうまっすぐな歌が作れるのは憧れました。



そして詩を形にしてみようと思い至ったのも、ふと彼らの歌を聞きなおしている時でした。

音や歌に形がないように、けれども何かが伝わるように、そんな思いを乗せて、できあがった作品です。

後半のものと全然雰囲気が違うかもしれませんが、ひそかにお気に入りですw



長くなりましたが、そんな詩も読んでくださればうれしいです。

ではでは。

ばいにー。




※追記

BAKUの歌が気になった方のために、リンクをぺたり。


BAKU -ぞうきん-  武道館LIVEより



※追記2

画像は某会社のライトンっていう電球のブタさんです。

…正直、これ使っても大丈夫か?と思いつつ、絵を描く余裕がなかったのでとりあえずで。

怒られたら直しますw