映像が見えて大変になるその状態がフラッシュバックなのか何なのか分からなかったし、そうなった時にどうすればいいのか困ってもいたし、カウンセラーと久しぶりに会ってみることにした。

起こった出来事を説明すると「それはフラッシュバックです」と言われた。そして、フラッシュバックがおこった時にできる対処はこれといってないと。
カウンセリングをしていれば、いざそうなった時にそれを言葉にして出すことができる。定期的に言葉として吐き出していくことでフラッシュバックの抑制になるのかもしれない、というような説明を受け、これからどうするかは次回ということになった。

次回は一ヶ月後。この一ヶ月が長かったー。


以前カウンセリングを経験して、時には一方的に話し続けることに意味があるのか?と迷路にはまった時もあるけど、結果として吐き出すことで荷物が少し軽くなる経験をしているから、今の私にカウンセリングが必要だということは分かっている。

でも、カウンセリングが傷口が開いている状態だとすると傷口に薄っすらでも幕がはると逃げ出したくもなる。
映像が消えてくれなくて、意識して何かしてないとフラッシュバックがくる。かといって何かできる状態でもない。でも大きな波は過ぎた。

できることなら、やりたくない、傷口と向き合いたくない、そんな気持ちがわいてくる。

主治医は、もう少し安定してからでもよいのじゃないかと言う。カウンセラーは、安定してから始めるのも一つ。今この状態だから始めるとゆうのも一つと言う。

以前、体調が悪い時期にカウンセリングをお休みした。少しの間と思っていて、体調(精神状態)が少し安定してきたら再開しようと思っていて、始めは「いつから再開しようか?」とよく考えていた。
でも、そうやって月日が過ぎてゆくごとに「今までは過去という心の蓋がパカパカ勝手に開いちゃって(フラッシュバック)自分で閉めることもできなくて辛かったけど、せっかくその蓋が自然とその蓋が閉じてくれたのに、わざわざ開けるような事しない方がいいのかな~?」と思うようになってきて、だんだんと「わざわざ掘り下げたくないな~」と思うようになってしまった経験をしている。

そうやって少しでも蓋が閉まったり、傷口にカサブタができたりすると、そんな気持になってしまうのが分かっているからこそ、今この辛い状態だからの必要性を感じる。
でも、できることなら目を伏せておきたいという気持ちとの葛藤、葛藤、葛藤。

そういえば、初めてカウンセリングに辿り着いた時はフラッシュバッグの嵐に苦しめられていて、病院と投薬だけじゃ良くならないような気がすると思って、何とか辿り着いた場所だった。その辛い状態で始めたから、しんどい、しんどい言いながら、ぐったりしながら通ってたよなぁと。

やっぱり今だからこそ必要だと感じるから、普段頑張るは自己禁止していたんだけれど、ここは頑張らなきゃなぁと決断して、一歩。
相方が飲んでいた時期があったので、鎮静作用の凄い薬だなと思っいたけど、初めて飲んだ。

<はじめ>
飲んで少しすると眠気がくる。変わらず映像は見えているが、一度眠って頭をリセットできるので、気持ちラクになる。強制シャットダウンにはもってこいの薬だと思った。

<飲みはじめて>
1日2回飲んでいたら口内(上顎)の腫れが酷くなってきた。
頓服なので、夜は必ず眠剤と一緒に飲んで、起きてる間の不穏はどうしてもの時以外我慢してみた。
でも映像が消えてくれなくて精神状態がおかしなことになるので、やっぱり日中も飲むことにする。

<2~3ヶ月経って>
前ほど眠気がこなくなった。なれてきちゃった?
でも気分は落ち着く。
脳内で何かが活性化して興奮している時は、落ち着かせてくれる良い薬だと思う。
目が覚めたら病院のベットで相方と病院から帰ったのは覚えているに、その夜親が来たのは覚えていない。
物を食べたり飲んだり「うん」とか相づちをうったりしていたそうだけど、全くスッポリと記憶が抜け落ちている。

その翌日お風呂に入ったのも覚えている。
前後の記憶はあるのにそこだけないっていう不思議な体験をしたが、フラッシュバックおこして混乱した後だし、薬を沢山飲んだからそのせいかと思っていた。


診察の日、状況を何とか説明して、今回切ったことを覚えてないが途中で我にかえった…これは解離というものなのか?聞いてみたら、そうだと言われた。


薬の影響で、そこだけスッポリ記憶にないのも府に落ちないし、解離と考えるとなんとなく分かる気がする。

今回の切ったのを覚えていないこと、前回も切ったのを覚えていないのと記憶の抜け落ち。
私は解離をもっていて、それは大きなフラッシュバックの時におこる。切ったりするのもフラッシュバックの時。


リスペリドン(液状)を出されて、他の薬も見直しになるそう。