エヘヘ…
今日は、楽しい「外出の日」

ヘルパーさんに付き添ってもらって、
近くのイオンへ…




店内は、もう、HALLOWEEN!




カルディーで、食材を選び。

月に1~2回の「買い物の日」は、
とても、楽しいです。

付き添いのヘルパーさんが、
とても、可愛らしい人で、
テキパキ気が回り、
おしゃべりするのも、楽しいです。


さて…

そんなわけで、
「小説」の連載は、明日、アップするつもりです。

また、どうぞ、
よろしくお願いいたします。

m(__)m


また…

不出来な小説を、
毎回、のぞいて下さるたくさんの皆様…
「本当に、ありがとうございます!」

「いいね」や「コメント」に、
返信もせず…
ご無礼、本当に、ごめんなさい。


なかでも…
毎回、含蓄深い「コメント」を下さる
「しーちゃん」「nyaonさん」
お忙しい中、誠実なお人柄に、
心から、感謝しております。

しーちゃん、
昨日は、何度も「コメント」を、書き直して下さって、申し訳ありません。

「真知子」は、架空の人物ですが…
育ってきた環境から孤独感の強い人です。

また、人は、背負いきれないような試練に直面した時、いい人だと思いこんでいた自分自身の中に、ドロドロした、様々な感情が渦巻くのを感じます。

そうした醜い姿も、そのままに書いています。


また、
これから先の展開は…
迷いましたが、
宗教的なものが、多分に入ってきます。

日本では「キリスト教」は、
禁令の歴史も長く、
読んで下さる方々の中には、馴染めない方もいらっしゃると思います。

けれど…
一人の人間として、
向き合い続けた「死」「命」について…
正直な気持ちを書きました。

最後まで、
読み進んで、いただければ、嬉しいです。





裕子