昨日は…
「潰瘍性大腸炎」の定期通院。

家の近くの総合病院で…
「乳癌」と共に、診てもらっています。

「外科」「消化器内科」「放射線科」「産婦人科」「皮膚科」「心臓血管外科」「緩和ケア」

これらの科に…
私のカルテが、あります。

今春、異動になった「外科」のF先生…
「放射線科」のT先生…
MRやCTの技師の方々…
優しい看護師さん達…

本当に、御世話になっています。
幾度も、救って頂いています。

NHKの撮影でも…
大変、御世話になりました。

この病院には…
「感謝」の想いが強いので…
今日の、このブログを書く事に悩みました。



先月…6/10の出来事です。

主治医が欠勤だったので…
ピンチヒッターの初対面の医師に診てもらいましたが…
その「言葉」に落ち込み…
「ブログを休みます…」って書いた事…
覚えている方もいらっしゃるかと…?


なんて言われたのか…?
詳しい事は、書きませんでした。


このブログを始める時…
「特定されるような人の悪口は書かない」って決めていたからです。
(夫を除く…笑)

また…
「悲しみ」や「怒り」にまかせて…
客観的に物事が見えないまま、真実ではない事を書きたくありませんでした。

こんな小さな、私のブログでも…
数千人もの方々が、読んで下さっているからです。



でも…

一ヶ月が過ぎ…

やはり…
書いておきたいと思います。



≪6/10のメモより≫

〇〇先生に言われた事
(〇〇先生は、外科で一番偉い先生です)


「あなたネ、必ず歩けなくなりますよ。遅かれ早かれネ」

…そして…

骨転移が進行してどうやって死ぬのかを詳しく説明…

「でもね…骨転移じゃ~死ねないんだよね」

「だから、やっかいなの!そうやって…足が不自由になったり、痛みで苦しむからネ」

「痺れがあるんでしょう…?痺れがひどくなると、動かなくなりますよ!」

「これから使うカドサイラネ~15%程度しか効かないんですよ」

「つまり、もう、打つ手がないって事!」


…その後、私が、CTとMRの定期検査の予約を入れたいと申し出ると…

「MR…?要らないんじゃない?」

…「リリカ」という痛み止を、止める案が出ている事に話が触れると…

「減量なんかしないで、スパッと止めていいよ」
(薬剤師さんからは、減量して止めないと…目眩やふらつきが出て危険だと言われました)


…そして…
前回の検査結果の画面を見せられたので…

「そこの…骨盤部分に映っている病巣は、どの辺ですか?」
と、私が聞くと…

〇〇先生は…
私のズボンの上から、患部を…
拳で…
ドンドンドンドン!

私が、恐怖を感じて、体をずらすと…
また…
拳で…
ドンドンドンドン!


だって…
「痛み」や「骨折の危険」のある患部なのに…


その後は…

私は、泣いてしまいそうだったし…
早く診察室を出たい一心でした。



それから、数週間…
私は「鬱」でしたが…

家族、友人、ブロ友さん達の励ましで…
立ち直れました。


私のブログを…
〇子も、読んでいるんです。

〇子から…
「車椅子でも、一日でも長生きして欲しい」
って、ラインをもらいました。

「身重の〇子を悲しませてしまって…」




〇〇先生の私への態度には、
明らかな「悪意」を感じます。

〇〇先生に限らず…
偉くなればなるほど…

患者なんて「人」ではなく…
掃いて捨てるほどいる「ゴミ」
その中でも…
特に、価値も、やりがいもない「末期癌患者」

そんな「ゴミ」の私がした質問が…
生意気に思えて、気にさわったのかもしれません。

でも…

「末期癌患者」は、みんな葛藤を抱えています。

たとえ、もう、打つ手がないとしても…

「患者」は「医者」に支えて欲しいと望んでいます。



「ゴミ」にも「心」があるんです。

その「ゴミ」が、「自分自身」だったら…?
その「ゴミ」が、「家族」だったら…?

その事を忘れている「医師」に、問うてみたいです。

「なぜ医者になったのですか?」

代々「医者」の家系だから…
頭がいいから…
ステイタスだから…
お金が儲かるから…

それも、あるでしょう。

でも…

若き日…
初心は…


「人を救いたかった」

違いますか?









裕子