△男の卒業した養護学校の同級生の弟さんが…
偶然にも…
×男の卒業した高校の先輩にあたる。

そのK君は…
理系科目が得意で、最初国立理系を目指していたが…
弟のような声をあげられない障害のある人達の役に立ちたいと…
弁護士になる事を決意し…
宅浪の末…
〇橋大学法学部へ進み…
そのまま大学院へ進む同級生が多い中…
K君は、親に負担をかけたくないからと…
院には進まず、また、宅浪して司法試験に臨むという。
勉強の合間に、養護学校の放課後教室のボランティアもしているんだとか…

も~オバサン、胸キュン!
応援しています!
K君のような人にこそ、弁護士になって欲しい!

K君に限らず…
どんな職業でも…
頑張っている若い人を見ると…
この頃、いつも、胸キュン!

花もいろいろ…
人もいろいろ…

そう言えば…
アスペルガー系で、気の効いた事の言えない高校生だった×男に…
「君は、世のため人のためっていう気持ちはないのかもしれないけど…自分が生きて行くために働く…それだけで十分じゃない…?」
なんて、言っちゃった。

×男の希望は…
「介護ロボット」から「創薬の開発」に変わって行き、現在、勉強を続けているが…

母親が「癌」で…
目指しているものを見れば…
気の効いた言葉なんか要らない。


昨日、また、日帰りで×男が帰ってきた。
夕飯には、まだはやいし…
「おにぎりでも作ろうか?」
「ウッ」
ササっと、おにぎりを握り、自慢の糠漬けを添える。
おにぎりをほお張る×男を見ていたら…
涙がこぼれそうになった。




みんなでドライブ

ベンチで休む私の前を歩いて行く…
久し振りの3人
私は「幸せ」
これ以上、何もいらない。
こんな日が、一日でも長く続くといいナ~


<小話>
寮へと帰る×男を送って行く車の中で…
夫が…
「重力ってのは、G で表すんだろ、ところで×男、 G って何だ?」
「G は、gravityの頭文字で、加速度。1Gは、9.807メートル毎秒毎秒。質量にGを掛けたものが重力」
わかったような…わからないような…?
これは、常識なんだそうですが…
エッ!そうなの…?




おバカ夫婦より