心も体も…

何か小さな衝撃で「ポキっ」と折れてしまいそうだ。


毎晩、激しい痛みで何度も目が覚める。

「オキノーム」でしのいでいるが…


「また、癌が進んでいるのかナ…?」

寝不足と不安で、目覚めても、気分は暗い。


長く歩けない。

息切れがする。

ダルイ。


日に日に、

体から「気」が抜けて行くような感じ…


先月末…

抗癌剤治療の後「放射線科」の先生と面談。

「右足の坐骨神経痛付近の腫瘍のせいで、痛みと筋肉の衰えが出ている。3年前に一度放射線をあてた所にもう一度あてるので…稀に、足を引きずるようになる可能性があるが…このままだと、歩けなくなる可能性は高い。問題は潰瘍性大腸炎で…3年前の悪化を考えて、極力、大腸にあたらないようにします」


もう、放射線は、あてられないと思い込んでいた私にとって「希望の光」

「痛み」がよくなれば…


「放射線治療」は来週から始まるの…

「希望」なんだケド…

近づいてきたら…

3年前の潰瘍性大腸炎の悪化による緊急入院が思い出されて…

「一ケ月の絶食…?」 ブルブル!

「今度こそお陀仏…?」ブルブル!


放射線治療というのは、連日の通院になるの…

白血球の値がド~んと下がるから、

だるくなったり、感染症にやられたり…

3年前とは、比べものにならないほど体力が落ちてるから、注意して臨まないと…




みんな、そうなのかもしれないけど…

私は、自分のつらさを表に出せない。


私は「いい人」

周りから見て…

「都合のいい人」

「どうでもいい人」


とことん鬱だケド…

日々、

明るく振舞い…


とことんだるいケド…

「確定申告」

「町内会役員」

「△男の計画相談」

粛々と、こなしています。


だから…

誰も、私のつらさには気づかない。


このブログだけかも…

本当の気持ちを吐けるのは…

「もう、これ以上がんばれないよ…」







チューリップ紫裕子