<娘の手土産…今日はプリン>


新婚の娘は、週2回は、手土産を持って現れる。

手作りのお菓子・野菜・アクセサリー・化粧品・花…etc…

「スゴ~ク嬉しい!」

なのに口から出る言葉は、いつも…ただ…

「ありがとう」


先日「嫁ぐ娘へ…」というタイトルで、ブログに「想い」を書いてみた。

娘のブログ「黒プーのコップと愉快な仲間たち」の中に返事を見つけた。

「乳がんの母」というタイトルだ。


「元気でいてくれるだけで嬉しい…」とあった。目汗



その昔…潰瘍性大腸炎もあり、体が弱かったから…神様に願った。

「どうか…子供達3人の独立を見届けるまで、私の命をお守り下さい」

神様は願いを聞き届けてくれたのに…裕子ってヤツは詐欺師のように…また次々願い事を祈る。

今週前半までは…

「神様、痛みがなくなる事以外、望みません!」

完璧にではないが、痛みが治まった途端…なんかウツ…

「私は今何ができるんだろう…?何が残せるんだろう…?」

答えがでないような「問題」に翻弄され…大切な時間を失う。

「出発まで、あと10分しかありませんヨ~」

と言われて、パニックってる子供みたいだ。

神様はいつも私を見て、あきれていることだろう。


私が物思いにふけって鬱々としている間に…

自閉症の長男が…ベランダに広げた布団をしまい…洗濯物を取り込んでたたみ…夕飯の酢の物作りを始めている。彼は、いつでも、ニコニコと手を抜かない。


「私が彼を導く」

上から目線で、そう思っていた自分が恥ずかしい。



私はたくさんの人に支えられている。


家族・友人・主治医をはじめ…たくさんの医療関係の人達・トイプードルのコップ(人じゃないか…)


「ありがとう」


心から、素直にそう言おう。


息子のように、心を込めて…夕飯作りをはじめるゾ~!

今日のメニューは「スパイシーグリルチキン」


裕子(^O^)/