救急車って・・・(1) | もじょか~♡

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鹿児島の血が騒ぐので、「しろくま」のデザインにしまくま~
って、しまくまってナニ~!

今日は思い切って私が困ったことを書く!

救急の方々に配慮してほしかったことがあるので・・・

日本の医療制度が素晴らしいのは分かってるんだけど

それなら、もう少し考えてほしいことがあって

わがままを書いてみる真顔

 

4月の初旬に入院した時の事。

坐骨神経痛ってわかってなかった私が

うっかりお風呂に入ってしまった夜。

夜中に足がひどく痛み出し、

夜中の12時に目が覚めた。

脂汗が出てきてこれはやばいと思った。

血圧も爆上がりだったし。

 

Drやってる彼に電話しようかと思ったけど

今はダメだ、と直感で思った。

結果、これは正しかった。なぜかというと

彼は緊急の呼び出しが入り、手術中だったから。

彼は翌朝6時に帰宅したらしい・・・あんぐり

 

翌日の午後二人で「すごいね!」と訳の分からない

LINEを繰り返したのでした・・・

→ただの連れなのに

 この人とはこんなこと、良くあるんです。

 信号をキャッチできるの、この人だけなんです。

 なんのつながり?

 

で、救急車呼びましたネガティブ

ほんとは呼びたくなかったけど。

119に電話する。

「火事ですか、救急ですか」と聞かれ

「救急」と答える。

症状と住所と名前、年齢を

痛みをこらえて必死で伝える。

正確にはっきり言わないと、早く来てくれないと

思いながら。

窓口の方は

「え?

 で、結局具合の悪いのはどなた?」

といいます。

「私です!!!!」

「ええっ、ご本人さんっポーン

 じゃあ、すぐ向かいます。

 夜中ですが救急車の音は消せないです

 お家でお待ちください」

と言われ、終電したのでありました。