いつもお読みいただきありがとうございます。思考を読み取るセラピスト、Vivaの水木マリーです。
このブログは思考が現実を作っていることをベースに、日常生活の中で「どうしてこうなっちゃうんだろう？」という疑問に対して「こんな思考をしているとこうなるよ」ということを知って頂こう始めました。
思考が作り出した現状などについて何か気付きがあれば嬉しいです。
また、その他マインドに関することをたくさんお伝えしようと思っています。
時々結構深いことも書いているので難しく感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ読んでみてくださいね。
毎週月・木に更新していますのでよろしくお願いいたします。
皆さま、おはようございます。
私老化現象のせいか、足の筋肉が固くなり色々不具合が起きております。
足の裏が痛くなったり、膝が何となくですが痛くなったりします。
ですので若いうちから運動をして、筋肉が固くならないようにしておかないとダメなんですって。
初めて知りました。
運動は大事なので、皆さんも時間を作って身体を動かした方が良いですよ。
では本題です。
どんなトラブルの原因も突き詰めていけば「恐怖」と「隔たり」が最終的に残ります。
つまり、この「恐怖」と「隔たり」がトラブルの元になっているんです。
隔たりとは、「外側の自分と内側の自分」や「自分と他人との間」に距離があるということです。
この隔たりが恐怖心を作り出します。
この隔たりを癒すのは「愛情」なんです。
自分や他人に愛を注ぐとこの距離が縮みます。
そもそも人とトラブルを起こす人に足りないものは「愛情」なんです。
愛情を持って人と接すれば大きなトラブルになることはありません。
また、愛情を自分に注げば恐怖や怒りも収まります。
「自分が嫌い」と自分を憎むと、恐怖が強まり怒りも溜まっていきます。
そしてそれを他人に向けてしまいます。
ですから愛情を注いで距離を縮めないと人間関係がうまくいきません。
もし周りとトラブルが多いという人がいたら、愛情が足りないのかもしれませんよ。
◇今日の一言
【愛情は万能の薬ですよ
】